PALPIS-65467
2024-03-10
80 MB

Description

混雑する事で有名な某路線。昼間こそ暖かかったものの、夕方からは風が強くかなりの寒さを感じるとある日。 小柄でいかにも真面目そうな制服女子を発見。 風の吹く中、マスクとマフラーで必死に寒さに耐える彼女を見て、思わず彼女の元へと駆け寄った。 彼女からは香水の類の香りは一切せず、心地よい石鹸の香りが漂っていた。 あまりにも素朴で純粋さを感じる彼女に見惚れてしまい、今日は彼女と共に絶頂を迎えるのだと一人確信した。 彼女に悟られない程の距離感で彼女の後ろを進みまんまと車内で密着する事に成功。 上品な石鹸の香りを嗅ぎながら、下品な自らのブツを曝け出すのであった。 そして今日も真っ白なキャンバスを汚して帰るのである。 痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。 今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。 【動画内容】 長さ:6:52 解像:1080×1920 容量:590MB 【注意事項】 ・動画や画像の流出・転売・転載・複製・編集などは著作権法違反であり、固く禁じております。 ・本作品はフィクションであり、登場人物・撮影場所に関しては一切関係ございません。 ・本作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり、同意の上で撮影を行っておりす。 『ぶっかけ紳士について』 以前から常習的に痴〇を行っていましたが、それに飽き足らずその場で射精する事に快感を覚えた紳士です。