Description
22歳キャバクラで働いているというえまちゃんの第3弾です。
わたしの相方イケメンAにぞっこんのえまちゃん。
Aに会いたくてわたしたちがナンパしているクラブに頻繁に来るようになりました。
しかしAはナンパの邪魔をされるのがイヤで、えまちゃんに対してはそっけない態度であしらっていました。
この日もAに会いにクラブに来ていたえまちゃん。
しかしAは他の女の子をお持ち帰りしていきました。
そんなタイミングでえまちゃんがわたしに話しかけてきました。
「あ、ねぇねぇマー君、Aは?どこ行ったのー?」
「んーとね、、、なんか今日は終電で帰らなきゃいけないとかでもう一人で帰ったよー」
わざわざほんとのこと言って傷付けることはないですからね、適当にフォローしておきました。
「マー君聞いてよ、なんかさー、A冷たいんだよねー。」
おっと恋愛相談が始まってしまいました。
まあそんなこんなで飲みながら閉店まで一緒に話をして、気が付けばえまちゃんをウチにお持ち帰りしていましたw
まぁここまでこればやることは一つですねw
Aのことが大好きなえまちゃんですがなぜかわたしとまたセックスしちゃいますw
ちょっとイチャイチャしてから手マンをするとすぐに吹いちゃうえまちゃん。
相変わらずの超エロエロなカラダです。
フェラをしてくれるというので仰向けに寝転がると、いきなり騎乗位で生のまま挿入しちゃうえまちゃん。
「!?入っちゃ…ああぁっ!? 違っ…!?!?!?」
びっくりしているとすぐに抜いて、いたずらっぽく笑いながら
「えへへw 可愛かった?」
とんでもなくエロエロで小悪魔的なえまちゃんですw
改めてフェラしてもらいながら、
「これAに言っていい?」
と言ってみると、
「ダーメw でもAは何にも思わないよきっと。チャラ子って言われておしまいだわ… Aは私じゃなくてあの階段のところでナンパしてた女の子に興味があるから…」
Aのことめっちゃ見てたんですねw
えまちゃんAのことほんとに好きなんでしょう。
しかしそんな会話をしながら正常位でわたしの生チ●ポを受け入れていくえまちゃん。
言ってることと行動が一致してないんですが…w
そのまま突いていくと、
「壊して…ぐちゃぐちゃにして…壊れるまでして…」
と言い始めたえまちゃん。
Aに相手にされない心の傷をセックスで忘れようとしてるんですかね。
挿入しながらクリを触って、
「クリも好き?」と聞いてみると、
「好き!!全部好き…!気持ちいいっ!!気持ちいいっっ!!!」
えまちゃんマジでエロすぎるんですがw
しかし前回も思ったんですがえまちゃんのオマ●コめちゃくちゃ締まりがいいんです。
すぐにわたしのほうがイかされそうになっちゃいますw
「ダメ!ヤダ!イかないで!!いっぱいしたいからイかないで!お願い!いっぱいして!いっぱい愛して!!」
すごいお願いされちゃいましたw
その後もひたすら
「もっと!!!壊して!!いっぱい壊して!!」
「イっちゃう!!イキたいっ!イってもいい?イってもいい?あああっ!!!ああっ!!イクっ!!!!」
「ああっ!!壊れちゃう…ああっ!ごめんなさい!!許してくださいっ!!!」
「いっぱい壊してくださいっ!!…もうダメ…イクイクイクイクイクっ!!!!!」
「出してっ!!いっぱい出してっ!!」
と、くそエロワードを連発しながらイキまくるえまちゃん。
えまちゃんドMなんですがオマ●コ強すぎてはっきり言ってわたしのチ●コのほうが負けていますw
腰振りながらわたし実はイかされちゃってて内緒で中に2発出してますwww
最後のフィニッシュもナカダシしたので結局3発分しっかりえまちゃんの中にナカダシしちゃいましたw
えまちゃん、わたしが会った中でも最強のオマ●コと言えるかもしれません…
Aのことが大好きなのになぜかそのツレである私の精子をたっぷり子宮に注がれちゃったえまちゃんでしたw
動画:22分39秒
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画とし
て撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作
品ではありません。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。
・映像送信型特殊営業営業開始届け申請済みです。