PALPIS-56610
2023-08-29
484 MB

Description

これは自分でも未だに信じられませんが、すべて本当にあった話です。 いつもの通勤電車を待っていたところ、ホームにいい感じの制服女子を発見、つい出来心で携帯で正面撮りをしてみました。 可愛い顔と、制服ミニスカから覗くふとももをじっくり鑑賞させてもらっていると、どうやら撮影しているのに気付いている様子。それでも特になにも言わず、席を立つ様子もなかった彼女。 これはもしかして。。と期待を抱いて、ちょうど、私が降りる駅で彼女も降りたために、そのまま後を付けていってその間も撮影を継続しました。 改札を抜けると、おあつらえ向きにどんどん人気のない方向へ歩いて行きますので、思い切って声を掛けてみました。当然、もし大声を出されたり、警戒の色が少しでもあったらダッシュで逃げる準備をして。 すると、意外にも普通のリアクションと言いますか、むしろ、私の勘違いでなければ好意的とさえ取れるように微笑んでくれたのです。 これはダメ元でいけるところまでいっちゃえ! と思って「さっき、電車で撮ってたの気付いてたよね? なんで嫌がらなかったの?」と聞いてみました。それに対しては「ええ? 撮ってたんですか? 気付かなかったです」と、白々しい返答でしたので、まさにこれはイケルと直感。 「ねえ、もっと撮らせてよ。撮られるの好きでしょう?」と言いながらやや強引に太ももを接写していくと、それでも嫌がりませんでしたので、スカートの内部まで携帯を侵入させました。 その時、他に通行人が現れました。そこは、人気の無い歩道橋の下の死角だったんですが、これ以上大胆なことは出来ないと思い、「場所変えてもっと撮らせてよ」とお願いしてみると、いい、ともいや、とも言わない曖昧な返事でしたので、これまた強引に手を引いて連れ出すと、これまた拒みませんでした。 やってきたのは、たまたま開いていた雑居ビル。屋内まで付いてきたということで、本格的にこういう誘われ方でも拒まない子であると確定しました。(ここまでは内心、ビビリまくってましたが) ということで、ここからは、制服を捲らせて乳首やら、パンツの中まで撮らせてもらってワレメも撮影させてもらいました。 さすがに、これ以上やって面倒になっても困るので、番号だけ交換して、この場は解散しましたが、まさか、ここまで出来るとは思ってもいませんでした。 その後、ラインでのやり取りを続けていますが、聞いてみると、私のように誘われたことははじめてではないらしく、前に誘われた時は、満員電車で触ってきた背広の男に、駅のトイレでクンニまでされたと告白しました。 それ以外には、彼女、バスケ部のマネージャーをしているそうなんですが、ひとつ上の3年の先輩からよくハメられているそうです。もちろん、彼氏とかではないそうです。 そういう経験を経ているからかどうかは分かりませんが、女の子は、結構、電車でチカンされる想像とかしてるよー、などと言っています。 このまま関係を継続して、絶対にセックスまでしてやろうと思いますので、ハメ撮りが撮れたらまた送ります。 動画:9分47秒 1280×720 ※こちらはシチュエーション動画になります。 ※被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しております。