Gcolle-931656
2023-11-30
1.58 MB

Description

フィクションです。
143cm 黒髪 童顔 華奢
私塾に通う子 綿パンツ クロッチの汚れはお気に入りのパンツにはたくさんのシミ

ーーーー 成り行き 
ゆきなは気が強く、周りに敵を作ってしまうタイプの女の子でした。
私の塾に通いだした頃も、親が連れてきたのですが、周囲からはゆきなが来たと言って、噂になるほどの存在感でした。
どこか冷たい雰囲気のある子でしたが、私塾で生計を立てている私にとっては、大切な●●の一人なので受け入れしっかりと勉強していくように努めますと約束をし、週2回の授業に通うこととなりました。
自宅を改造した私塾。少人数で行っているので、全ての●●に目配せができることから、親御さんからは信頼をいただいているように思っていました。
学校では強気で通しているゆきなも、様々な学校の●●で構成されている塾では、アウェイ感が感じられ、大人しくなっているようでした。
数名いる同じ学校の子から話を聞いている子もいて、塾では学校と反対に他校の●●との軋轢が生まれているように感じました。

学校ではいじめられている子が、塾では他の学校の子にけしかけて、ゆきなをいじめの対象として扱い出したのです。これには私も困り果てました。
大切な●●さんは収入源でもありますので、簡単に止められる訳にはいきません。どうにかして、塾の教室に一体感を作りたいのですが、ゆきなの冷たい態度が邪魔をして、その雰囲気を作り出すことはできません。その影響もあり、彼女が来てから随分と成績も下がりだしてきました。
これは一大事と思い、営業妨害されては困るので本人を面談をすることにしました。
いじめられているのはゆきなですから、擁護しなければいけないのですが、彼女の立ち居振る舞いにも問題があります。
和解できるきっかけを求めて話し合いに臨みました。

ゆきなは自分がいじめられていると思い込んでいて、その相談に乗ってくれると思っていたようです。
自分がどれだけひどいめに合っているのか?自分は悪くないことなど一方的に語り始めました。
最初は静かに聞いていたのですが、彼女にも悪い所はあります。
その態度を改めなければいけないと、私は半ば逆切れしたかのように反撃にでました。

私が困っているのは、ゆきなの態度そのものだったからです。
私の言葉もどんどんとエスカレートしていきました。
ついつい頭に血がのぼるとカッとなってしまう癖があり、
壁をドンとやったときはゆきなはビクッとして、怯えました。

自分が悪かったという事を理解し始め、少し前向きになりかけたのですが、態度で示すように指示し、
「もう二度としません」とカメラに向かって言うように命令しました。
ビデオカメラに映る143cmの女の子

戸惑いながらもクラスに受け入れられるためにとカメラに向かって「ごめんなさい」というゆきな。
悪い妄想は暴走を始めました。

塾だけではなく、●〇校でも態度を改めるように命令し、
先生に見せるからと嘘を言い、またビデオカメラに向かって「先生ごめんなさい」と涙を浮かべながら話す姿を見て、私にもお詫びすることはないのか?と詰め寄りました。
逃げられないよう、手枷と足枷を付けてから…
ごめんなさいでは済まないぞ、気付かせてくれたことに感謝しないとだめだと立場を利用した説法で、先生が一番喜ぶことをしなさいと命令すると、頷く姿を録画して、ゆっくりズボンを脱ぎ…

ピクチャーデータ 10
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フィクションです。