PALPIS-62402
2023-12-23
579 MB

Description

混雑する事で有名な某路線。朝からかなりの冷え込みをみせ、夕方には吐く息も白くなるようなとある日。 いつもの様にくたびれたスーツを着て帰路に着こうと駅へ向かう。 凍てつくような寒さが顔を刺すように感じながらもせっせとホームへの階段を昇ると、仲良く二人で電車を待つJ〇二人組を発見。 自分好みの女子に狙いを定め、電車待ちの列へと駆け寄る。 マフラーを巻きながらも寒そうに電車を待つ彼女達を見るうちに、すっかり寒さの事など忘れ去ってしまうのだった。 電車が到着し、彼女たちの仲を裂くように間に体を滑り込ませる。 目的の彼女を目の前にした私はすぐにチャックへ手を伸ばす。 なんの抵抗も出来ない彼女を後ろから見つめながら、冷え切った彼女の尻へ熱くなったブツを擦り付け絶頂へと至る。 バレないように電車を降り、別の車両から乗り直し彼女らの画を収めておく。 痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。 今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。 【動画内容】 長さ:8:22 解像:1080×1920 容量:578MB 【注意事項】 ・動画や画像の流出・転売・転載・複製・編集などは著作権法違反であり、固く禁じております。 ・本作品はフィクションであり、登場人物・撮影場所に関しては一切関係ございません。 ・本作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり、同意の上で撮影を行っておりす。 『ぶっかけ紳士について』 以前から常習的に痴〇を行っていましたが、それに飽き足らずその場で射精する事に快感を覚えた紳士です。