PALPIS-62795
2023-12-30
351 MB

Description

混雑する事で有名な某路線。朝の冷え込みが噓のように昼間は暑ささえ感じたとある日。 いつもの様に駅のホームへ上がると、目のクリっとした可愛らしい女子が電車を待っていた。 電車はすでにホームへ入ってきていて私は列へと急いだ。 大きなバックを二つ抱えた女子は周りをキョロキョロと見渡していた。 振り返った彼女の眼は吸い込まれそうなほどに綺麗で、彼女の純真な気持ちを表しているようだった。 彼女と一緒に電車へ乗り込み、密着しながらすぐにズボンのチャックを下ろす。 いつもの様に自分の快楽欲求を満たしふと彼女を見てみると、俯きながらも純真な瞳に一切の濁りは無かった。 胸がキュッと締め付けられるような思いがしたが、そんな事はすぐに忘れその後の彼女まで追いかけてしまうのであった。 痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。 今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。 【動画内容】 長さ:6:44 解像:1080×1920 容量:350MB 【注意事項】 ・動画や画像の流出・転売・転載・複製・編集などは著作権法違反であり、固く禁じております。 ・本作品はフィクションであり、登場人物・撮影場所に関しては一切関係ございません。 ・本作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり、同意の上で撮影を行っておりす。 『ぶっかけ紳士について』 以前から常習的に痴〇を行っていましたが、それに飽き足らずその場で射精する事に快感を覚えた紳士です。