- 099shmibsek2.mp4
- 1.37 GB
- 942328
- 879
- 2024-02-10
- セクハラ紳士
- 動画 女子大生
- 盗撮 パンチラ 逆さ撮り 隠撮 セクハラ 撮影会 素人 リアル ガチ 着替え フェラ
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Description
巷の噂でレベルが高いと評される新しい撮影会に参加してみました。
今回のモデルさんは見るからにお嬢様風なスレンダー系清純派JDちゃんでした。
撮影会はたまにバイトでやっているらしく、普段は普通の大学生らしく友達と遊んだりカフェでお茶したりと悠々自適な大学生ライフを送っているみたいですね。
こんなにかわいいにも関わらず彼氏は2年近くいないみたいで、「今は男の子と遊ぶより女同士で遊んでたほうが楽しいんですw」と今は彼氏はいらないみたいですが、彼氏がいる時は完全に一途で「浮気をする人の考えが全然理解できない」と、ほかの男には目もくれなくなるみたいでした。
ただそんな彼女もおさけが入るとエッチな勢いが出てしまうこともあるらしく、予定になかった男子の合流でついついお持ち帰りされちゃった経験もあるみたいです。
清純派お嬢様でもおさけの席ではハメを外しちゃうこともあるものなのですね。
内容は私服と普通の水着のみ。
下着撮影はやはり当然のごとくNGですが、しっかりとカメラを隠して彼女の大事な部分を覗いちゃおうと思います。
水着になると照れくさそうにはにかむかわいらしい表情に、白く輝く美しい身体が素晴らしいです。
元々は陸上部で走りこんでいたらしく、今でもジムで筋トレしているという引き締まった美ボディが最高に興奮してしまいます。
おっぱいの谷間を撮影しつつ水着を直すフリをしてさりげなくタッチしてみたり、後ろ向きに膝立ちさせて真っ白できれいなお尻を撮影しながらサワサワと撫でまわしちゃいます。
強く抵抗できずにひたすら困惑している彼女が非常にかわいらしいです。
さらに体育座りにさせて太ももを撫でさすりながら脚を開いてもらいます。
「いやいや…wあの…」とただただ戸惑いながら困っておりましたが、引き締まった太ももの触り心地は最高なのでお構いなしに揉みまくります。
いけると確信した私は水着を直しつつおっぱいをモミモミしながら下ネタトークも全開で勢いに乗っていきます。
お嬢様な彼女は私を否定することもできず、乳首を見せてほしいと必死にお願いすると「じゃあ…写真撮らないなら…」と仕方なさそうにOKしてくれたので、水着をずらすと世にも美しいピンク色の乳首が零れ落ちるではありませんか!
たまらずおっぱいに手を伸ばしてモミモミしても、ただただ気まずそうに我慢している彼女が最高に愛らしいです。
後ろから両方のおっぱいを揉みしだかれて乳首を硬く勃起させ、水着の上からおまんこを触られて身体をよじらせながら感じてしまっている姿も非常にいやらしいですね。
「気持ちいいです…エッチなのかな…」と自分でもまだ理解できていない性の領域をどんどん開拓していきます。
最後はソファで隣に座って距離の近さを生かして触りまくっちゃいます。
彼女も既に私の愛撫を求めていたようで、ウットリとした表情を浮かべながら「そこ…気持ちいい…」と素直に感じてるではありません。
キスしていいか聞いてみると恥ずかしそうに頷いてくれたので、優しく唇を重ねながら舌を突っ込むと彼女からも絡めてくれる濃厚なディープキスをしてくれました。
戸惑いながらも興味津々といった感じが最高にエロく、脚を開かせておまんこにも手を伸ばしながら敏感なクリトリスもたっぷりと愛撫してあげます。
彼女の水着に手を突っ込んでみると既にぐちょぐちょに濡れており、濡れてしまっていることを指摘すると恥ずかしそうに頷く彼女はかわいすぎてヤバイです。
夢中でクリトリスを擦りながらディープキスを交わし、ソファに寝かせておまんこにもむしゃぶりつくと、吐息を荒げながら恍惚とした表情で喘いでおりました。
フルマックスでビンビンに勃起したちんぽにも興味津々なご様子で、じっくりと見つめながら拙い手つきで扱いてくれるので最高に我慢汁が溢れ出してしまいます。
絶対ヤレると思って挿入しちゃおうと思ったのですが、「それはだめです…」と断られてしまったので口で抜いてもらうことにしましたw
じゅぽじゅぽといやらしい音と立てながら激しくフェラチオしてくれるので、すでにめちゃくちゃ興奮していた私はあっという間にお口の中で大量発射してしまいました。
「こんなことしたの初めてです…」とティッシュで口を拭う姿も最高にかわいいです。
※女の子がすごくかわいいのでぼかしは入れておりません。
形式:mp4
動画サイズ:1920×1080
再生時間:35:56
※完全にオリジナルの動画です。
※出演しているモデルは18歳以上です。公的身分証による年齢確認を行っています。
※本商品には違法性のある内容は含まれておりません。
※本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上、同意書を交わした上での撮影をされています。