PALPIS-64672
2024-02-16
1.19 GB

Description

こんにちは。 産婦人科の女医をしております。 私の性的指向は同姓。 レズビアンです。 産婦人科を希望したのも、 そのような理由です。 産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。 生理不順、不正出血、更年期障害。 不妊。妊活。中絶。 不安や悩みを抱えている時というのは、 人に隙を与える時間でもあります。 患者さんは私の行為を受け入れます。 多少の不信感は抱くかもしれませんが、 口にする事はほとんどありません。 私にされるがまま、身体を弄ばれる。 可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ こんにちは。 今回来院されたのは、前日の夜に被害にあわれた「葉月しずく」さんです。 同意のないものだったという事で、緊急用避妊ピルの処方を望まれておりました。 診察室に入られた時は、とても冷静に問診に答えらえておりました。 緊急用避妊ピルを口に入れたあとは、 性病の感染がないか胸の触診もいたしました。 胸の触診を始めると、フラッシュバックしたのか、 彼女は目を潤ませてもいました。 私は彼女の身体をさすりながら、「大丈夫」と声を掛けますが、 精神的に落ちている彼女は「すみません」と一言返すのみでした。 彼女の心の隙間は、私が埋めてあげます。 彼女が口にしたものは、確かに緊急用避妊ピルではありますが、 少し微睡が強く出る成分が入っております。 彼女の瞼は次第に重たくなっていき、呼吸も深くなっていきます。 もう彼女は私の言葉しか耳に入ってこないはずです。 私は彼女の後ろに回り、しっとりと汗ばんだ彼女の胸を触り、コリコリに勃起してきた乳首を弾きます。 彼女の身体は跳ねて「んっ」と彼女の甘い声は、快楽に堕ちる準備が整った合図。 私は、すかさず彼女に、 「行為があった男性の精子がまだ膣の中にあるといけないので、内診をして掻き出しますね」と促しました。 彼女は「はい・・・お願いします・・・」ととろけそうな声で返事をしたので、 診察台に横になってもらうように指示をいたしました。 後編の診察台では、「膣の中から精子を掻き出すように、指を挿入」その様子をお届けします。 時間 + 16分28秒 サイズ + 1920*1080 音声 + 加工修正あり ・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。 ・本作品は被写体の了承を得て製作したフィクションになります。 ・転載、転売等、二次利用は一切禁止です。