PALPIS-64819
2024-02-21
1.37 GB
- ueno0218.mp4
- 1.37 GB
- 64819
- 2285
- 2024-02-21
- 軽バン配達員
- おさわり・いたずら
- 20代前半 20代後半 働く女性 ストッキング・タイツ 個人撮影 おさわり 盗撮・隠し撮り 睡眠・昏睡 ミニスカート 街撮り
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Description
国内最大手の運送会社が2万5千人もの個人事業主を一斉に解雇した。 今、運送業界は「トラック2024年問題」の渦中にあり、大変革期を迎えている。 「真面目に勤めてきたのに、理由も告げられず解雇され、再就職先も見つかりません」 そうメディア取材に応じていたのは、15年間という長い歳月、仕分け業務に従事してきたパートの女性だ。 個人事業主という差別を受け、労働組合にも加入できず、誰も助けてはくれない。 言われた通り勤勉に働き、言われたとおり黙って解雇される儚き定め。 〝綺麗事〟や〝数万円の給付金〟などクソの役にも立たず そんな物にすがっては、生きてゆけないことは皆が承知の上だ。 しかし、虚しいことに 弱者は強者の欲望を叶える道具でしかない。 道具(弱者)が不要になれば、捨てるし 道具(弱者)が古くなければ、買い替える それがこの社会の現実なのだ。 国内最大手の運送会社が行った一斉解雇の影響は、私のところまでも及んだ。 解雇された労働者の多くは軽貨物輸送、いわゆる「軽バンドライバー」へ再就職を始めた。 すると同業者が急激に増加し、好条件の案件にはドライバーの応募が殺到し 案件の争奪戦が始まってしまったのだ。 結果的に私の稼ぎはすこぶる悪くなっている。 この日も夜間の新宿エリアの依頼は既に〝募集終了〟となっており 私は仕方なく〝上野エリア〟の配達を引き受けることになり、運転は荒れていた。 会社や顧客、この日本社会は、我々懸命に走り続けているドライバーを一体何だと思っているのか?! 配達業務を終えた私は、上野駅近くに車を停めて徘徊を始めていた。 この怒りに癒しを与えられるのは、〝綺麗事〟や〝数万円の給付金〟ではなく 生身の女の体だけだ。 久々の夜の上野は賑わっていた。 路上にはみ出した飲食店の古いテーブル、汚い瓶ケースをひっくり返しただけの椅子に座る人々。 テーブルには、乾いた大量のグラス。 その自由な光景は、どこか昭和の懐かしさを感じる。 高度成長期には〝北の玄関口〟と呼ばれ、東北地方からの集団就職の人たちが降りる〝最初の駅、上野〟 今では外国人が増えたが、昭和感が色濃く残る夜の街は新宿よりも荒れている印象を受けた。 街を歩く女達の姿は、新宿よりも年齢層が高く、大人の色気を感じる。 どの女も〝食べ頃〟に見えた。 久々の上野を歩いてゆくと、アメ横の路上や上野公園周辺で、潰れている大人を多く目撃した。 昭和の男として、令和のギャル達に教えてやらねばならない。 弱者(女)は強者(男)の欲望を叶える道具でしかない。 それがこの社会の現実なのだということを。 平成の都知事が決行した〝歌舞伎町浄化作戦〟で比較的クリーンになった新宿と比べ 昭和文化が色濃く残る上野は治安が悪く、選べるほどに多くの油断した女を目撃したが その直後、衝撃の光景を目の当たりにした私は、思わず衝動に駆られてしまう事態となる。 終電時刻が迫る頃、どの女からアタックするか模索していた時だった。 かなりフラつく様子で、すれ違う人達にぶつかりながら歩く女が視界に入った。 黒のロングヘアー、黒のコートの下には、黒く薄いセクシーなストッキングが見えた。 ふくらはぎから推測すると、非常に長く美しそうな脚だ。 私は勇足で接近し、背後からカメラを回し始めると 千鳥足で雑居ビルに入って行ったのだ。 明らかに自宅マンションという雰囲気ではなく、女の行方が気になった私は 持ち帰える為の周辺情報を取り急ぎ再確認し、彼女が入った雑居ビルの様子を見に行った。 〝白パンツ丸出し〟 で座り込む衝撃の光景が私の目に飛び込んできたのだ!! 私は純白の下着に滅法弱い。 青春の名残だろうか、どうしても学生時代の真っ白な昭和のパンチラが頭から離れぬ男なのだ。 周辺のレンタルルームへ肩を貸しながら向かった。 入室手続きのおかげで少し冷静さを取り戻した私は ギャルの姿をよく観察し始めた。 年齢は20代半ばだろうか、毛先は金髪だが全体的に黒色で 独身の保健室の先生のよう、真面目だが色気のある顔だちをしている。 コートの下には、深緑色のセーター生地のワンピース。 ピッタリとしたセーターの胸は、しっかりと強調されていて 男ならすぐに目がいくほどの巨乳だ。 ワンピースから突き出る2本の足は、薄い黒ストッキングで隠されているが 細くて長い、美しい美脚。 黒革のショートブーツからは、旨そうな足の匂いが漂ってきそうだ。 実に魅力的な令和ギャルだ。 つい先ほどまでドライバーが急増問題で、怒りに満ち溢れていた私だったが 既に怒りの感情は消え去り、脳内はアドレナリンで埋めつくされていた。 雑居ビルの階段では落ち着いて見れなかったが、今は仰向けとなり無防備なギャルの白パンティーをしっかりと覗き込める。 薄い黒ストッキング越しに見える純白パンティーはたまらなくエロい。 2秒でストッキングを破りたくなったが、その衝動を抑えられるほどにおっぱいに興味があった。 深緑のセーターには、はっきりとお椀型の大きな山が二つ聳え立っているからだ。 服の上から揉んでみると、信じられないほど柔らかくて大きいマシュマロ! まるで絹どうふのように、箸で挟んだら壊れてしまうほど弱々しい柔らかさ。 決して強く揉まず、優しくゆっくり揉んでやらないと弾け飛んでしまいそうなほどだ。 ワンピースを捲り上げて、すぐに生おっぱいを拝みたいと思い スカートを捲り上げてゆくと、卑猥すぎるお尻が見えてしまった。 私はおっぱいを待たせていることを忘れ、瞬時にお尻の虜となってしまう。 薄く黒いストッキングから透けて見える細くて長い、令和の美脚。 そして純白の下着に包まれた美しいお尻。 お尻や太ももまでも、マシュマロおっぱいのような最高品質の柔らかさだ。 私は思わず黒ストッキングの上から、尻や太ももを何遍も撫でまわし 顔を尻に埋めて、その美尻の真面目な薫りを〝クンクン〟と野良犬のように嗅ぎ回った。 美尻に夢中になりなり過ぎた私は、ようやくワンピースを首元まで捲り上げた。 清潔感のある真っ白なブラジャーは必死に、水の集合体のようなプルンプルンというおっぱいを守っている。 その姿は一寸の狂いすらない、見事な真円。 触れると壊れそうなほど、簡単に揺れる動く巨大な山。 その巨大な山と山の間、深く柔らかな胸の谷間へ 私は恐る恐る指先を差し込んだ。 〝たまらなかった...〟 その後、薄く卑猥いなストッキングを切り裂き 白く柔らかでスレンダーな令和ギャルの肉体を弄び 素っ裸をカメラに収めて、逃げるようにして上野を出た。 インターネットで学習するのではない、実体験から学ぶのだ。 〝弱者は強者の欲望を叶える道具でしかない〟 という虚しいこの社会の現実を... 動画時間:約28分49秒 フレーム:1920×1080 サイズ:約1.37 GB ・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。 ・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。 ・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。