PALPIS-64953
2024-02-24
1.32 GB

Description

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。 2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。 お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。 お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。 最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。 戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。 いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。 この子はグラビアモデルのようなスタイルの女子大生の方でした。 高身長に豊満なお胸、さらにはキュッとくびれたウエストで美意識の高さがうかがえます。 まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。 座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。 「え?え?これって…何か効果あるんですか?」と非常に驚いていた様子でしたが、お胸のマッサージの効能を説明してあげるとご納得いただけたようでした。 Gカップ以上はありそうな豊満なお胸の乳腺に沿ってゆっくりと丁寧に揉み上げていきます。 キレイなお胸を私に揉まれながら複雑そうな表情をして「女性のマッサージの人とかいないですかね…?」と聞いてきましたが、当店は私一人で営んでおりますのですべてのお客様は私が担当させていただいております。 困惑しながらも硬く勃起してくる乳首をキュッと摘まんであげると、身体をビクッと反応させながら感じてしまっているみたいでした。 鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。 「あの…これは…どんな効果があるんですか…?」と未だに私に警戒心があるご様子でしたが、人体の中心部である股関節をリンパを流してあげることによって体内のバランスが整い身体も軽くなることをお伝えして入念に流してあげます。 紙パンツの中に手を突っ込もうとすると「え?ちょっと!えっ…?」と非常に驚かれておりましたが、効能を説明しつつ両側からクリトリスを包み込むようにしてねっとりと施術を施します。 マッサージしてあげながらゆっくりとクリトリスに触れてみると「ちょっと…そこ…触っちゃダメなとこですよね…?」と言いつつも既にぐっちょりと愛液が溢れ出しているではありませんか。 「ちょっと待ってください!やめてください!」と抵抗しておりましたが、擦ってあげているうちにさらにぐっちょりと愛液が溢れ出し、抵抗する力もどんどん弱まってきます。 ぐちょぐちょに濡れた膣に指を突っ込んでGスポットを的確に刺激してあげると、我慢できなくなってしまったのか呼吸を荒げて切なげな喘ぎ声を漏らしながら身体をエビ反りにして絶頂してしまったようでした。 優しくキスをしてあげてから硬くなってしまったムスコを触らせようとすると「こんなのおかしいですよ…」と戸惑っておられましたが、私の指はずっと膣内で優しくスポットを刺激し続けているため抵抗することはできないでしょう。 そのままズボンを脱いで硬くなったムスコを口元に近づけて少々強引に咥えてもらいます。 挿入しようとすると「えっ…!ちょっと待ってください…!やめてください!」と抵抗しておりましたが、ぐっちょりと濡れた膣の奥まで一気に差し込んであげると気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らしてしまっておりました。 「こんなのおかしいですよ…」と納得していない様子でしたが、後ろから膣奥までガンガン突いてあげると大きなおっぱいをぷるんぷるんと揺らしながら「そこだめ…!イっちゃう…イク!!」と何度も中で絶頂してしまっていたようです。 スタイル抜群の美女が心で葛藤を抱えながらも、騎乗位になると自ら腰を動かしながら「そこダメなのぉ…!イっちゃう!イクイク!」と身体を痙攣させながら快楽の渦に飲まれていく様子は美しいですね。 何度も中でイキながら締め上げるまんこに耐えきれず、最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。 動画時間:47分26秒 フレーム:1920×1080 ファイル形式:MP4 ※本作品はシチュエーション動画です。 ※規約に違反する作品は販売しておりません。 ※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。