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2024-03-29
899.74 MB

Description

こんにちは!



出先で、コンビニに行こうとしたときのことです。

小柄ながらも、ちょっとむちっとしたエロい「K」がいました。
黒髪ショートカットも、ませてない感じがあっていいななんて思いながら
こんな彼女が当時いたら、どれだけ楽しかったんだろうななんて想像してたら

なんだか勝手に手がスマホに伸びていました。


コンビニでパンチラでも見れたら嬉しいななんて期待半分で見てたら

おにぎり売り場で、チラっと目があってしまいました。
しかも僕の手元も見てる!

うわぁ、気づかれちゃった。。と、警戒心の強さに悲しくなりながら
諦めて帰ろうかと思ったら、お菓子売り場で意味深にしゃがんでる「K」

ん?大丈夫かなと軽く近づくと、お股を開いているようにも見えます。

あれれ?これはもしや。。!


お菓子を選ぶフリをして、それとなく横にしゃがんでみます。

僕をじっと見つめてくる「K」

グッと唾をのみこんで、もう一回スマホを持ちます。
ゆっくり股を開いてくる「K」。

み、水色だぁ。。。。かわいい。。えぇ。。なんて感情内ですら語彙力を失いながら
スマホを持つ手には力が入ります。


呆気なく股を閉じちゃうと、買い物を済ませます。
画角には映ってないですが、「ついてきて」と言わんばかりに見つめられました(笑)

「K」のお願いなんて聞かないやつがいないでしょう!!


ついていくと、公園でおもむろに買ったご飯を食べだす「K」
脚を開いたり、閉じたり。。焦らしプレイ習得済みですか。。。

もう掌の上でコロコロされてる気分です。。

スカートをめくり、ひらひら。。かなりの上級者じゃん。。


すると、「さっきからずっと撮ってるでしょ?」って駆け寄ってきました。
生声かわええ。。状況を忘れて、のんきに惚れかけてました。


我に返って「あ、はい。。すみません。。」と一応平謝り。。


「ちょっと来て!」手をグイっと引っ張られました
どこに連れて行かれるんだろう。。なんて半ばウキウキしてました。


途中振り返ってくる表情可愛すぎだろ。。悶絶しながらついていきます。


着いたのは公衆トイレでした。
鍵まで自分で閉めて、状況を楽しんでるのかわかりませんが
にやにやしてます。。

床に座らされると、
「K」は便座に座り、盛大にお股を開いて

「見してあげるよ」
と水色のパンティをしっかりと見せつけてきます。


立ち上がったかと思うと、ブラを捲し上げ
パンティを下げて、身体を見せつけてきます。
それで僕がどんな反応になるのなんか、見え据えているかのような。


そんなことされて我慢するしかない僕は
スマホを持つ手に力がグッと入りながらも
「うわぇ、すごい」これが必死でした。もっとあるだろ。生「K」の身体だぞ。。


勇気を振り絞って、「下もっと見たいです」というと
さらにパンティをめくってくれて
パイパンマンコが露わになりました。


ズボンの中では収まらなくなった僕のイチモツを開放してあげることに。

「え、何してんの?」
「ちょっと我慢できなくて。。」


すると、やれやれと呆れた様子で、しゃがんで
僕のイチモツを撫で始めます。


「あぁ///」つい声が漏れてしまいます
「めっちゃ立ってるじゃん」


S過ぎやしないか、この「K」。


慣れた手つきで、唾を自分の指につけ
さらに撫でてきます。

さっきより滑りがよくなって
ぴちぴちの肌を感じます。


「気持ちいいです。。」
「イッちゃだめだよ?」


ぬるぬるの状態でイジイジされ続き
「イキそうです。。」
「ダメ」慣れてやがる。。


さらにイジイジ。。
「イキそうです。。」


かなり気持ちよくなってきたところで
「今日はここまで!」「えぇ!?」


まさかのイキそうな寸前で寸止めされ。
焦らしプレイと寸止めプレイを「K」にされてしまった僕は
言葉も出ないまま、

「続きしてほしかったら、また今度ね」「あ、はい。。」

呆気にとられる僕を放置し、
「じゃあ、またね」と公衆トイレを去っていきました。







【動画情報】
 ■ファイル形式:mp4
 ■再生時間:5分27秒(本編)
 ■解像度:1080×1920
 ■音声:一部編集あり(カット所々あります)
 ■背景モザ:あり

・オリジナル作品につき、無断転載、配布を禁止しております。


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