Description
誰ともしれない男のチンポを貪るようにくわえる妻。
1分後、旦那からの電話がかかってくる。
「も〜・・・何よ・・・」
面倒臭そうに電話にでる妻。
「もしもし、何?」
ため息をついて話す妻。
「今忙しいの、後にして。」
旦那に嘘をついて冷たく電話を切り、
男のチンポを吐息を立てながらしゃぶり出す。
男を仰向けにしてフェラをする妻。
1分後また旦那が電話をかけてくる。
「はぁ・・・もしもし?」
「あなた、もう何なのもう・・・急用なの?違うの?じゃ〜切るよ」
ため息をつきながらまた男のチンポを愛おしそうにくわえる。
「んぐ・・・ジュポ・・・」
「やっぱり・・・旦那以外のオチンポくわえると興奮しちゃう・・・」
「ヌポ・・・ヌポ・・・ブチュ・・・」
男の股の下からのアングルでチンポをしゃぶる妻。
「アア・・・今日出会ってばっかりの男の人のオチンポしゃぶっていると思うと・・・興奮しちゃう・・・」
「ジュルジュル・・・チュポン・・・」
1分後、そこにまた旦那からの電話が・・・
イラッとした様子で電話に出る妻。
「もしもし?何?もう・・・」
「ああ、あの子の入園式の話?うん・・・分かった、じゃー後にして。」
チンポしゃぶりを再開する妻。
「チュプチュプ・・・」
卑猥なアングルでフェラをする浮気妻。
「まったく・・・人が・・・気持ちよく浮気してるのに・・・あの人ったら・・・本当、空気よめない人ね・・・」
男を横仰向けの体勢にしてチンポを舐める妻。
1分後、しつこい旦那からの電話がかかってくる。
「もしもし?ああ、入園式の日ね・・・あなた普段自分の子供と一緒にいないんだから、その日ぐらい面倒見てよ。」
気の利かない旦那に対して不満気にため息をつく妻。
「まったくあの人ったら・・・自分の子供、全然面倒見ないんだから・・・
本当に・・・私の身にもなってよ・・・」
「ズプ・・ズプ・・・」
仰向けナナメのアングルからしゃぶる妻。
1分後、妻が浮気してるとは思ってもいない旦那からの電話がまたかかってくる。
「もしもし? 入園式は日曜なんだから、あなた会社休みでしょ?私はパートに出なくちゃいけないの!分かった?」
ため息をつく妻。
「ハア・・・」
それでも男のチンポを口に頬ぼる妻。
「まったく・・・あの人が安月給だから私がパートに出なくちゃいけないのに・・・」
「ジュポチュポ・・・ハア・・・ヌチョ・・・」
男を立たせて横向きアングルでフェラをする妻。
1分後、イライラを募らせている妻に寝取られ夫が電話をかけてくる。
「あなたさ〜・・・分かってるの? 入園式来週でしょ?
あの子にはあなたが行くって言っておくから絶対行ってよね!」
舌打ちをして怒りを爆発させる妻。
最初は夫のためにコンドームを付けてのフェラだったが
イライラが頂点に達してコンドームを外し、生チンポをそのまましゃぶり出す妻。
「クチャ・・・ヌポ・・・まったく・・・あの人って全然家の事なんにもしないんだから・・・本当ヤダ・・・ジュルジュル・・・」
会ったばっかりの男のチンポをコンドーム付けずに生でいやらしくくわえる妻。
「家の事も何にもしないし・・・帰りも遅いし・・・ズポズポ・・クチ・・ヌチョ・・」
愚痴を言いながらも男の勃起したチンポを卑猥にクチで刺激する妻。
そこにはもう旦那への遠慮などは無くなっていた。
夫のことは忘れ、他人のチンポに没頭する妻。
メス女と化し、男の性器を愛撫する。
妻のネットリとしたフェラで男は絶頂に達し、妻の顔にタップリの男汁を吐き出す。
「ドピュ・・ドピュ・・・」
顔に体液をかけられて恍惚の表情を浮かべる妻。
カメラ目線で冷たく旦那に寝取られセリフを言い放つ。
「あなたさ〜・・・私がこんなことしてる理由・・・分かってんの?」
「私だって・・・ストレス溜まるのよ・・・」
精子まみれの男のチンポを再びしゃぶり出す妻。
「ヌチュ・・・ジュル・・・ジュププ・・・」
ドロッとした精子を顔につけたまま、罪悪感など吹っ切れたように他人のチンポを
しゃぶり尽くしていく・・・
14分30秒
白黒作品。
イメージ的な作品のため全体にモザイクがかかっています。