Gcolle-591399
2017-09-14
785.57 MB

Description

【作品解説文より】
CFNMコウ作品第7弾、舞台は病院。泌尿器科でもない、性病科でもない、そこは射精を診る「射精クリニック」。射精にまつわる悩みを相談できます。今日も3名の相談者が来院。「射精の勢いと量が人並みか心配」「性感帯が敏感すぎて射精までの継続時間が不安」「射精が衰えている気がして不安」…不妊とか性病とかほど深刻ではないけれど、不安といえば不安。なかなか他人に相談できないし、射精を人に見せなければならないという恥ずかしさがあります。そういうときは病気と一緒で、本人の曖昧な知識や推測よりも専門家に直接見てもらって診察してもらうのが一番。ただし、ここはまともなクリニックです。診察におきましては、セックスはもちろんフェラチオも行えませんし、スタッフが裸になることもありません(CFNM)。もしも速やかに射精へ導く必要があるときは、可能な限り相談者の性癖(「露出狂」や「痴漢願望」や「足フェチ」等)を満たす手伝いならしてもらえます。あなたも射精にまつわる悩みがありましたら、恥ずかしいなどと考えすぎないで、ここで射精を診てもらって身も心もスッキリさせてはいかがでしょうか?


【露出狂患者編(後編)内容】
女医が患者を連れて受付へ移動〜患者は受付カウンターでタオルをめくってチンポ露出〜さらにタオルを取って、全裸でセンズリ〜女医の全身の匂いを嗅ぎながらセンズリ〜ナースもセンズリ鑑賞に参加〜ナースの全身の匂いを嗅ぎながらセンズリ〜女医とナースに勃起チンポ押しつけ〜女医とナースが患者の乳首責め(手・口)〜女医とナースに見られながらセンズリ発射(2アングル有り)


【原案者より】
CFNM(着衣の女性と裸の男)でフェチ要素を融合。

当クリニックは、射精を診るのが専門です。また、射精がからむ悩み相談もOK。基本的には先生(女医)の前で射精をして、それを見てもらうことになります。
だから受付を済ませたら、速やかな診察のために、患者はタオル一枚に着替えてもらいます。いきなり裸になってもらうわけではなく、ちゃんとタオルを用意してありますのでご安心ください。

さて、前編からの続きです。
患者は、タオル一枚のまま、女医といっしょに受付へ移動します。
女医は、ナースがいる受付カウンターに患者を立たせると、まずはタオルを自分でめくらせてチンポを露出させます。
触れてもいないのにビンビンのチンポ。
女医がさらに、腰に巻いていた男のタオルを取ってしまうと、露出狂患者は全裸でチンシコ。
匂いフェチでもある患者に、協力する女医。患者の好きなように、全身(髪・脇・股・脚)の匂いを嗅がせてあげます。
匂いを嗅ぎながらのセンズリがのってきたところで、受付カウンターに座っているナースを呼ぶ女医。ナースも、患者のチンポとセンズリを観賞し、女医と同じように全身の匂い嗅ぎに協力してくれます。
女性のおっぱいを揉んだり、勃起チンポを女性の体に押しつけたりと、患者が興奮することに協力してくれる女医とナース。
さらに「乳首を触ってほしい」「乳首を舐めてほしい」などのリクエストにもこたえてもらいます。
そうして、本人にとっては最高の射精を迎え、立ったままその場で精液を放出!
射精の「量が心配」とか「勢いが心配」とか、ウソでしょ?という射精!
診察室を出て、受付カウンターという場所でナースの見学も加えた露出センズリは、これまでにない興奮となったのか!?
一部始終を見た女医の診断結果は・・・・?


公の空間の雰囲気を伝えるためと、女性の足先をできるだけ見ていたいという足フェチのために、全身撮りを重視。
コウスタイルと名付けた「カメラ2台使用」「全身撮り」「アングルを変えてのリピート編集」これこそが、私のこだわり。
このシーンのアップが見たかった!このシーンのヒキが見たかった!こういうことが、けっこうあるものです。
これまでのAVの常識を打ち破り、性欲から湧き出る欲望のまま、映像を完成させました。実際に見てみると、他のAVとの違いを実感できるとおもいます。
熟練のプロには真似できない、セオリーをぶっ壊した撮り方・編集。

商品詳細とサンプル動画を、私のブログ(下の「ホームページ」をクリックすれば行けます)に載せていますので、是非ご参照ください。


【注意】
当ファイルは、タイトル作品4分割中の2番目です。(3人の患者の内、1番目の患者の後編です)
前編と後編を合わせた、いわゆる「お得なセット販売」はしません。
全編を通して、女性の脱衣、フェラチオ&本番シーンはありません。


MP4
1280×720
19分


※モデルは18歳以上であることを確認しております。
※撮影・販売に関してモデルの同意を得ております。