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2017-06-07
277.25 MB

Description

【内容】

※下着写真、搾乳2本

18:10
MP4
1280×720

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ご無沙汰しております。



その後、妻とはいつもの日常に戻り、ここに投稿しているコト以外、
何も変わらない生活に戻っていました。


僕もあまり妻の行動一つ一つを意識しないようにしていたのですが、

ある日妻から、

「友達たちと久しぶりに飲んでくるから子守頼むね」

と伝えられて、瞬間的に脳裏に「過去」のあの事が浮かびました。



あの男とまだ続いていて、嘘をついて会ってくるのでは・・・



その日を迎えるまで1ヶ月あったというのも
何か計画が緻密すぎると・・・勘ぐってしまい。



さすがにそんなに期間が空くとなると、
僕の中でも忘れてしまう瞬間もあり・・・


でも次第にスケジュール帳の端に、「その日」が写りこむようになるとイヤでも意識してしまうようになりました


仕事中にふと開いたスケジュール帳の端の文字が目に飛び込んできて、
落ち着かなくなり、取引先で頭が真っ白になったり。


営業先のキレイなトイレを借りて、胸の鼓動を鎮めたり・・・



そして・・・いよいよ当日を迎える頃には「ある決心」をしていました。



早めに子供たちを寝かしつけ、妻のいる居〇屋へ覗きに行ってやろうと。


私の思い違いかもしれない。
そんな一縷の望みを胸にしまい込んだまま当日を迎えていました。


疑心暗鬼な状態でただ時が過ぎるのを待つくらいなら、
この目で焼きつけてやろうと。


真実か裏切かを。



事前に妻のスマホのパスコードロックを解除し、
ブラウザ履歴から調べていた居〇屋の情報と発信履歴をいくつかピックアップしていました。

調べていく中で2件、店舗と同様の番号に発信していたのを確認できました。



・・・妻が家を出たのが18:00。



いますぐ追跡したい気持ちを抑え、
後ろ髪をひかれる思いで子供たちをすぐにお風呂にいれ、食事を与えました。

ゆっくり食事をする子供たちに少しキツイ口調で当たってしまっていたかもしれません。



そして気づいたら20:30・・・



さすがにもう遅いかもしれない。。。



それでも何とかしてでもこの目で確かめたい。。。

そんな思いで家を出て車で歓楽街へ。



1件目の受付の店員に、「今日こちらに●●は予約していますか?」と尋ねました。
怪訝そうな顔をされたのですかさず、「身内の者ですが、急用があって電話がつながらないので」と言うと、名簿リストを調べてくれました。


しかし、、

「すいません、いらっしゃらないですね」と。



2件目に向かうころには21:30前。


さすがにもう遅いか、と思いながらも、希望を持って2件目の店員に尋ねました。


しかしここでも「いらっしゃらないですね」と。



どこにいるんだ。



やはり食事なんていかずにホテルへ直行か?



片っ端から飲食店に聞こうにも数が多すぎる。


全く見当がつかず、子供たちの心配も出てきたので致し方なく戻ることへ。



家に就いたころには22:00を回ったところ。



リビングのテーブルに座って、ビー〇を飲んで落ち着かない気持ちと、
異常に長く過ぎていく時計を見つめながら寝落ちしていました。



僕が次に目を覚ましたのは下の子が夜泣きした深夜3時。



部屋にも風呂にも、、、妻はいませんでした。



・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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