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2024-04-12
1.33 GB

Description

こんにちは。

産婦人科の女医をしております。


私の性的指向は同姓。
レズビアンです。



産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。


産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。



生理不順、不正出血、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。


不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。



患者さんは私の行為を受け入れます。



多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。


私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。


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今回の患者さんは、Hカップ爆乳の「葛原 美優」さんです。



葛原さんは外陰部の腫瘍とおりのものの異常があるという事で来院されました。



可愛らしいワンピースをお召しでしたし、
お化粧もそれなりにしていらっしゃるようでしたので、


彼女自身の心はそこまで切羽詰まった状態ではなさそうです。




お胸も結構大きいと見受けられたので、
しっかりと私の手で触れて揉んで摘まんでみたいと欲望に駆られたのですが、


今回は"通常"の診察で終わる予想をしていました。




ワンピースを脱いで胸を露出させた彼女。
そして爆乳のおっぱいを目の前にしたら、


どうにかして手中に収めたいと願ってしまいました。



彼氏との性交経験はあるとの事でしたので、
ある程度の性感は育っているでしょう。



まず腫瘍がないかお胸の周りから触診し、
次第に乳輪や乳首を調べていきました。



彼女のおっぱいはふわふわでしたが、重量感はしっかりとあり、
揉みごたえがたっぷりありました。


彼女は「本当にこんな診察あるのだろうか」という表情でしたが、
何も口に出さないあたりに
「女性同士だから」「女性の医師だから」"安心”という真意があるような気がしています。


乳輪や乳首を調べていると、
乳輪はきゅっと絞り、乳首は堅くなってきました。



顔を見合わせていると、彼女のガードが硬くなってしまう感じがしたので、
私は彼女の後ろに周り、身体全体を包むように揉んでいくと、
彼女の表情と息遣いが熱を帯びているものに変わっていきました。


時折、彼女の身体が跳ねるので、乳首は性感帯として発達しているようです。


爆乳で乳首が敏感とは、なんて淫らなんでしょう。



これだけの感じ方であるので、
きっと彼女の陰部も溢れんばかりの蜜が
とろとろで彼女の下着を汚している事でしょうね。



とても楽しみになってきました。




後編は彼女の陰部を診察し、
彼女の「ナカ」の"奥"まで腫瘍がないか診ました。

お楽しみにお待ちください。



時間 + 15分24秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり


・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。
・本作品は被写体の了承を得て製作したフィクションになります。
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