- KATEKYOUSHI.mp4
- 297.83 MB
- 889055df739f50ef93
- 8645
- 2019-12-16
- ラリホー魔(妹ょ)
- シロウト・ハメ撮り・個人撮影
- UNKNOWN
-
Description
■昔、バイトしていたときの映像です■
いまどき珍しい黒髪のKちゃんを指導中に、机の下から盗み撮り。
初めての盗撮にしては、結構キレイに撮れました。
三度の飯より大好きなパンチラがバッチリ。
後で、自分で動画を確認したら、ああ、普段二人で、こんな感じで勉強してるんだという感じ。
というか、僕の声がキモい。自分で聞いてる声と違うからショックですよね。
僕がトイレ行ってる間に、Kちゃん、マムコいじりながら、西野カナの歌うたってるし(笑)
んで、僕が部屋に戻ってくる気配を察すると、勉強してましたって顔してノートに顔を落とす。
結構面白いです。
Kちゃん、かなり眠そうで、全然勉強に集中してません。
目がトロン。
それもそのはず。
事前に、僕が、飲み物に少々盛っておいたので。
マッサージしてあげると言って、ベッドへ誘いました。
そして、マッサージしていると、やがて、すやすやと寝息が。
どうやら寝たようです。
ここぞとばかりに触りまくります。
張りのある肌、最高です。
くたびれたソープ嬢とは比べ物になりません。
僕のムスコははち切れんばかりに硬くなってました。
夏という季節が高揚感に拍車をかけ、僕は気が付くとズボンを脱いでました。
そして、欲望の赴くままにKちゃんに覆いかぶさりました。
本能のままに腰を振りました。
そして、事件は起こりました。
荒々しく扱ったせいで、Kちゃんが、途中で起きてしまったのです。
「なに?」
Kちゃんは戸惑いながら言いましたが、すぐに事態を飲み込んだのか、
「やだっ!」
と悲鳴をあげました。
バレてしまっては仕方ないです。
どうせなら、行くとこまで行くしかないです。
力で押さえ込みました。
当然、Kちゃんは抵抗。
抵抗すればするほど、僕は自分のモノが固くなるのを感じました。
僕は正真正銘の変態野郎みたいです。
自分でも気付かないぐらいのドSみたいです。
撮影していることをバラし、これをバラまかれたくなければ、抵抗するなと言いました。
半泣きになるKちゃん。
しかし、その顔を見て、僕のムスコは更に硬くなりました。
あとは、なすがまま。
絶対に流さないことを約束しましたが、その約束は守れません。
僕のかわいいKちゃんが、見知らぬ男達のオナペットになっているかと想像すると、めちゃくちゃ興奮します。
こういう願望がある方、その気持ちを共有しましょう。
mp4
22分59秒
◆出演している女の子は18歳以上です
◆二次使用は禁止です