Gcolle-341349
2014-05-02
21.96 MB

Description

昨晩はどうやら飲みすぎたらしく間抜けな僕は財布こそ落とさなかったものの、免許証が入ったカードケースを落としてしまいました。
朝起きて車に乗ろうと免許証を確認したときに気づきました。

「あちゃ〜!昨日どこかで落としたな」

もう見つからないだろうなと半分諦めていたので、近くの交番で遺失物の届け出をだしてから免許証を再発行してもらいに教習所に向かいました。

教習所で一連の手続きを終えた僕は、平日にも関わらず大勢の人で混雑している休憩所の席を探し、再発行までの間、本を読みながらゆっくりしていました。
見た目は10代の若い女の子が、たまたま空いた僕の隣の席を指しながら

「こちら空いていますか?」
「どうぞどうぞ。今日は人が多いから空いている席を探すのも大変だよね」
「そうなんです。まさかこんなに人が多いなんて思わなかった。助かりました。ありがとうございます」

見た目とは裏腹にしっかりとした口調で礼儀正しい彼女。

「今日ははじめて教習所にきたの?」
「いえいえ、今回が2回目です。先日免許をなくしてしまって」
「あらら、僕と一緒だね」
「えっ!そうだったんですか?」
「僕は昨日お酒を飲みすぎたらしくて、どこかで落としちゃったみたいなんだ」
「大変だったんですね。実はわたしも飲んだ帰りに財布ごとなくしちゃったんです」

こういった境遇が一緒だとお互い親近感が湧きまますね。

「財布ごと?それじゃ〜お金も落としちゃったの?」
「そうなんです。クレジットカードは止めたらから大丈夫なんですが、そういうときに限って現金を多めに入れてたんですよね」
「これもなにかの縁だね。お金もないだろうから良かったらランチでも一緒に食べない?ご馳走するよ」
「えっ!今会ったばかりですよ?」
「会ったばかりだからだよ。たまたま何日か前に競馬で当てたから、そのお金の使い道を考えていたところなんだ(笑)」
「競馬ですか?わたしも少しやるんです。なんか会ったばかりの人に感じないですね。よかったらお名前を教えてもらえませんか?」
「僕は微熱。飲んだ後に免許をなくす間抜けな微熱です」
「私はアキコって言います。同じく飲んだ後に免許をなくしてしまうおっちょこちょいなアキコです(笑)微熱さん、本当に良いんですか?」
「遠慮しないでよ。競馬で当たったはした金だよ。アキコちゃんと一緒にご飯を食べれるならこのお金たちも本望でしょ」

お互い新しい免許証を受け取り、午後に予定していた仕事を全てキャンセルしてしまった僕は、ランチに最適なお店をスマホで探しました。
どうやら近くに薪窯を使って焼き上げるピザが評判のお店があるようなので、アキコちゃんに提案すると、アキコちゃんもピザが好きな様子。

これはピザをエサにワインをじゃんじゃん飲んでもらおうと悪い考えを表には出さず、善は急げとばかりに電車に乗り込みました。
ちなみに競馬で当たった話は真っ赤な嘘です(笑)

「アキコちゃんはお酒飲むっていったよね?すごく若そうだけどいくつなの?」
「童顔だからよく10代に間違われるんですけど、22歳なんですよ」
「僕も最初は10代かと思ったよ。お酒はなにが好きなの?」
「ビールや焼酎も飲むけど、最近はワインにハマってますね」
「今日は偶然だらけだね。実はこのお店ワインも美味しいんだよ」
「えーっ!そうなんですね。でも、今日は…」

どうやら付き合って間もない同い年の彼氏と夕飯の約束をしていてお昼からお酒が飲めないと言うではありませんか。
本当にまじめな子なんだなと感心しつつ、その真面目で健気な性格を壊したいという衝動がメラメラと湧いてくる僕。

「彼氏との約束はまた日を改めて、馬で当たったおじさんとの出会いを楽しんでみたら」
「でも…彼氏に悪い気がするし」
「そうだよね。彼氏といるのが一番楽しい時期だもんね。じゃ〜残念だけど、僕だけワインを頂こうかな」
「あっ!微熱さんずるい…。わたしももらっても良いですか?」
「喜んで。彼氏に連絡しておいた方が良いんじゃない?」
「はい。ちょっと電話してきます」

お酒の力って思った以上に効果がありますね。
一見まじめそうな女の子が、誘惑に負ける瞬間ってすごく興奮するんです。

「アキコちゃんは学生さん?それともお仕事してるのかな?」
「1年目の新米ですが、保育士をやっています」
「おー!男が大好きな職業ランキングで常に上位の保育士さん」
「そうなんですか?でも、実際出会いはないし男性と接する機会がないお仕事だと思います。今の彼は大学時代に合コンで知り合ったんです」
「合コン…おじさんには懐かしい響きだ」
「ふふふっ」

お店について早速ピザとサラダとグラスワインを注文。
ピザは薪で一気に焼き上げる本格的なもので、予想していたものよりも美味しくワインも種類が多くて楽しめます。

合コンで熱烈なアプローチを受けて付き合うことになったという彼氏ですが、どうやら不満が多くて酔いのせいか愚痴をこぼすようになってきました。

「付き合ってまだ2ヶ月なんですけど。彼氏のナルシストっぷりと束縛がひどくて」
「あらら。それだと後々大変だね」
「普段は優しくて良い人なんですけどね」
「ナルシストっていうのも問題だけど、束縛だけはひどすぎるとストレスになちゃうもんね」
「すでにストレスに感じているかもしれません。さっきも今日の予定を断るのに色々と尋問されました」
「若いからかもしれないね。よしっ!そんなストレスのたまったアキコちゃんにスイーツもご馳走しちゃう。この近くに女性パティシエが作るおいしいスイーツがあるんだ」
「本当ですか?わたし甘いもの大好きだから興味ある〜!微熱さんってわたしのツボを押さえるの上手ですね」
「ふっ!ふっ!ふっ!おじさんも酒飲みのくせに甘いものが大好きなのだよ」

美味しいピザのおかげもあって、グラスワインを8杯以上飲んだアキコちゃん。
お店を出るや否や脚がふらふらになってしっかり歩くことができそうにもありません。

「微熱さ〜ん。お酒がまわって脚に力が入りませ〜ん」
「それは大変だ。近くのマックで休もう

「さっき飲んだワインが効いてきたんだね。スイーツは次の機会にして今日は少し休んだら帰ろうか?」
「嫌ですぅ〜。微熱さんと美味しいスイーツ食べるんですぅ〜」
「あらら、甘えん坊さんになっちゃった。それなら一回休まないとね」
「うん。休みますぅ〜。横になれるところがいいなぁ〜」
「こらこら。横になるところなんてホテル以外にないでしょ」
「いやっ!微熱さんのエッチ。でも、変な子だと思わないでね。わたし微熱さんとイチャイチャしたい」

僕のデータで恐縮ですが、化粧が濃くて軽そうな女の子のほうが警戒心が強いんですよね。
逆にアキコちゃんのような真面目そうな女の子のほうが、お酒飲んだりすると大胆になったりするんですよね。

「アキコちゃんって飲むと大胆になるの?」
「大胆?そんなわけないですぅ〜。私から誘うのははじめてだし、男の人とホテルに入るのなんて2回ぐらいしかありませんよ〜だ。こう見えて経験人数一人しかいないんですから」
「えっ!?一人しか経験ないんだ。アキコちゃんって真面目で一途なんだね。今の彼氏がはじめての相手なの?」
「へへっ、違いますよ。今の彼氏とエッチしたことないですもん」
「ということは、以前付き合ってた彼氏?」
「ブッブー!違いますよ〜だ。実はね…」

笑顔で明るく言うものだから聞き流しそうになってしまいましたが、初体験の相手は実のお兄ちゃんだったんです。
アキコちゃんが1〇歳の夏だったそうです。

アキコちゃんは少しブラコンの気があるようで、その頃お兄ちゃんのことが好きだったそうです。
お兄ちゃんの部屋でふたりでAVを観ていたら、お兄ちゃんからフェラチオをお願いされそのままエッチをしたそうです。

はじめて経験したエッチはお兄ちゃんが優しかったこともあって痛みをほとんど感じず、しばらくその関係は続いたようです。
タクシーの中でアキコちゃんを横に近親相●の一部始終を聞いた僕は一気に興奮度が高まりましが、アキコちゃんを少し休ませるために理性を保ちました。

ホテルに着いてうつぶせになったアキコちゃんのスカートをめくると張りのある健康的なお尻がくっきりと写りました。
いたずらとばかりにお尻をゆっくり摩ります。

「微熱さんどうしたの?まだシャワーも浴びてないよ」
「アキコちゃんのお尻がとっても素敵だから興奮してきたよ」
「やだ!園児からも大きいお尻だってバカにされるからコンプレックスなの」
「コンプレックスに感じることないよ。男を誘惑する魅力的なお尻だよ」
「本当に?なんか誉めてもらえてうれしいな。でも、お願いだからシャワーだけは浴びさせてください」

素直ですれていないところもカワイイですね。
シャワーを浴びてバスタオル一枚になったアキコちゃんの後姿にもう我慢の限界。

バスタオルを脱がしハダカになったアキコちゃんを再びうつぶせで寝かしてお尻を舐めました。

「やっ!本当に恥ずかしいんだってば」
「ピチャ!ピチャ!すごくキレイで興奮するお尻だよ。もっと舐めていい?」
「微熱さんって誉め上手なんですね。お尻見られるの恥ずかしいけど、舐められるの気持ちいいかも」

最初は恥ずかしい気持ちからか緊張していたアキコちゃんも、舐められているうちに力が抜けて感じてきたようです。

「ぁあ!こんなに舐められたことなかったけど、お尻って気持ちいい。私って変なのかな〜?」
「アキコちゃんはお尻が性感帯ってことだよ。いっぱい感じてごらん」
「うん。ぁぁ、はぁ、はぁ、気持ちいいよ〜。はぁ、はぁ、もう我慢できないかも…」

彼女の右手が僕のチンポを擦ってきました。
ひとりしか経験がないわりには玉ころがしの腕前は上級者です。

僕はお返しとばかりに右手の人差し指と中指でマ〇コを広げ、中指でクリトリスを刺激。
喘いでいるアキコちゃんの半開きになった口に無理やり僕のチンポを咥えさせ根元まで押し込みました。

「げほぉ!げほぉ!…苦しぃよぉ〜…だけど、なんかゾクゾクします」

この子は本物のMだと感じた瞬間、僕のリミッターがはずれた感覚がありました。
口からチンポを抜いて、アキコちゃんの唾液と僕の我慢汁のミックス汁を頬に擦りつけます。

「もぅ…だめ。いやらしいよぉ〜。入れたい。微熱さんの大きくなったの入れたい」
「そういうときは大きくなったチンポをアキコのマンコにぶち込んでって言うと男は嬉しがるんだよ」
「はぁ…はぁ…。そんなのはずかしくて言えないよ」
「じゃ〜今日はこれで終わりにしよ」
「やだぁ〜!言います!アキコにのぐちょぐちょになったオマンコに微熱さんの固くなったオチンポをぶち込んでください」

アキコちゃんの両足を広げ、僕のチンポを一気にぶち込みながら彼女の両乳首をつまみ上げました。

「いやぁーーーっ!いぐぅーー!ぃぐっ!」

入れたばかりだというのに一気に痙攣を起こしてのけ反るアキコちゃん。
自分の感度の良さに驚いたのか

「はぁはぁはぁ…微熱さんってすごいんですね。私が気持ち良いところをなんで知ってるんですか?」
「才能あるのかな?なんちゃって。akikoちゃんが何をすると気持ち良いのかなって考えながらエッチしたからかな」
「それって嬉しいな。わたしこんなエッチなら何度でもしたいかも」
「嬉しいこといってくれるね。おじさん頑張っちゃうよ」
「微熱さんもまだ出してないですもんね。もう一回しましょう」

子供たちのアイドル的存在のアキコちゃんも味わったことのない快楽に一匹の雌となってしまいました。
園児のみんな、アキコ先生をこんなに淫乱にしてごめんよ。

そしてなによりも付き合っているにも関わらずエッチをしていないナルシストの彼氏さん。
ごめんよ。

君のしらないアキコちゃんを今僕は堪能しています。

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