Description
都内でアパレルの大きなイベントがあるから助けてくれと友人に頼まれ、今僕は50,000人以上が集まるビックイベントのメイン会場にいます。
「アシスタントもつけるし、楽な仕事だから引き受けてくれよ」
友人の言うことを真に受けてしまった僕がバカなんですが、この言葉にまんまと騙されました。
会場はもう戦場のようなものものしさと慌しさで、周りのみんなが殺気立っています。
会場のモニター関連を担当していた僕はリハーサルを前日に控えていましたが、予想外のトラブルに見舞われながらもなんとか乗り越え夕方には心も身体も落ち着きを取り戻していました。
友人に文句を言ってやろうと打ち合わせ室に向かうと、なにやらこちらでもトラブルが勃発。
「なんで言われた通り動かないの!あれほど勝手な判断はするなって言ったでしょ!!」
「すみません。マネージャーが留守だったので、あたしが判断してしまいました」
「外出先は伝えてあるし、何かあったらすぐに連絡しなさいって何度も言ったでしょ?なのにどうして?」
どうやらかなり深刻なようです。
友人のYが仲介に入ったおかげでその場はおさまりましたが、マネージャである彼女は納得がいかない様子。
「普段はすごく冷静なんだけど、一旦スイッチが入ると鬼になるんだよね〜、サヤカちゃん」
「サヤカちゃんっていうんだ。そんな感じに見えないけどね…つうか君にね、僕は文句を言いにきたんだよ」
「あっ!いけね。俺もこんなところで油売ってる場合じゃないや。悪い悪い。またあとで話を聞くよ」
Yはいっつもこうなんです。
自分の都合が悪くなると逃げようとする癖があります。
「今回は悪かったよ。これはお詫びといったらなんだけど、近くにある有名レストランの招待券」
どうせまた居酒屋チェーン店の割引チケットだろうと封を開けると、フレンチ業界では知る人ぞ知る名店の招待券でした。
少し気が収まった僕はサヤカちゃんのことが気になり会場に戻りました。
「さっきは心に余裕がなくて言いすぎちゃった。傷つけてごめん」
「サヤカさんが謝ることありません。あたしがサヤカさんに伝えず独断で決めてしまったことが原因です。本当にごめんなさい」
「ううん。その件はもう良いの。このイベントを成功させるために力を貸してくれないかな?
「あたし...ううん。あたしたちはサヤカさんのことが大好きなんです。力を合わせて成功させましょう」
見た目は都会的でクールな印象が強いサヤカちゃんですが、部下からも信頼される熱い女性のようです。
うん。気に入りました。
「あの〜、さきほどはどうも。良かったらなにかお手伝いすることありますか?」
「打ち合わせ室でお会いした方ですよね。先ほどはお見苦しいところを見せてしまってすみませんでした」
「いえいえ。会場に戻ってきてビックリしました。すごく連帯感のあるチームだなと。時間がないでしょうから僕で良ければ手伝いますよ」
「正直言って猫の手も借りたいぐらいなんです。お願いしてもいいですか?」
その後、僕のアシスタントも無理やり参加させ、人数が一気に増えたことで、徹夜を予定していた作業も22時過ぎには無事終わりました。
「今日は本当にありがとうございました。おかげですごく良いものができてみんな喜んでいました」
「そう言ってもらえると嬉しいよ。手伝った甲斐があるってもんだ。サヤカちゃんも疲れただろうから明日に備えてゆっくり身体を休めてね」
「あの〜!微熱さんさえよければ、ちょっと寄り道しませんか?」
「明日のリハーサル大丈夫?僕は明日眺めているだけの仕事だから問題ないけど」
「よし!決まり!微熱さん行きましょう!」
突然の誘いにビックリしましたが、サヤカちゃんがたまに行っているというスペインバルに向かいました。
パエリアが評判ということで、魚介類たっぷりのパエリアとスペイン産のワインの楽しみます。
「まさかサヤカちゃんから誘ってくれるとは思ってもみなかったよ」
「私ってキャラがこんなんだから男見付けたらガンガン連れ込んでるよう見られるんですけど、実際その辺はかなりお嬢なんです」
「そうなの?僕もてっきりサヤカちゃんって強引な子かと思ったよ」
「失礼な(笑)今回は自分でも驚いているぐらいです。微熱さんが親切にしてくれたっていうこともあるけど、一緒にお酒が飲みたくなったっていうのが本音かな」
「こんなおっさんと酒を飲んでも楽しくないでしょ?確かにお笑い系ではあるけど」
「そんなことないんだな〜!いますっごく楽しいんですよ」
ケラケラと笑うサヤカちゃんでしたが、とうしたことか目から涙がこぼれてきました。
「あれ?涙が勝手に…ごめんなさい。実はマネージャーになって日が浅くて今日はバニックになっちゃったんだ。空回りしている自分に自信が持てなくて…」
「そうだったんだね。第三者の僕から見てもスピーディーな指示や適切な判断は感心するものだったよ。それに人をまとめるのがすごく上手い」
「ううん。本当ならどんなミスでも受け入れる心の大きさがないといけないのに彼女たちを感情だけで叱ってしまった自分が情けなくて。あっ!愚痴るつもりじゃなかったのに変な話をしてごめんなさい」
やばい!僕はあまり恋愛気質ではないのですが、このときのサヤカちゃんの涙にまいりました。
ちょっとした恋ですよこれは。
「そうだね。そうやって反省しているサヤカちゃんはまだまだ成長ができるってことだよ。今日は遅いから部屋でゆっくり休んで明日のイベントに備えないと」
「微熱さん...。変なこと言ったついでだけど、私って今まで彼氏よりも仕事を優先してきたの。最後に付き合った彼氏と別れてもう3年になるけど、寂しさを感じる暇もないぐらい仕事に打ち込んだのね」
「うん。サヤカちゃんは本当に頑張り屋さんなんだね。仕事で疲れたらまた話を聞くからそのときはおじさんで良ければ呼んで」
「微熱さん!本当に勘違いしないでね。わたし今まで自分からアプローチしたことなかったけど、今夜は...今夜だけで良いから微熱さんに抱かれたい」
えっ!?
まさかの言葉に耳を疑いました。
「サヤカちゃん酔いがまわってきたんだね。ホテルまで送るから一緒に帰ろう」
「酔ってなんかいない!今のわたしにとって微熱さんの優しさが必要なの」
「僕も男だから、もう断らないよ。最後に聞くけど、後悔はしないんだね」
「うん」
おそらく今回の件以外でも、マネージャーになったことで環境が変化したことでストレスも積み重なったのでしょう。
それとも彼氏を作らずに仕事一筋で気を張ってきたものが、少し緩んだのかもしれません。
サヤカちゃんがシャワーを浴び終えてくると、その美しい白い肌と無駄のない引き締まった形のいいお尻に釘付けになりました。
触りたいというよりも眺めていたいと思わせる美尻です。
「疲れているのにわがまま言ってごめんね。これは私からのお礼」
そういうと彼女はベットで座っていた僕の息子に顔を近づけて舌先で舐めはじめました。
「ピチャ!ジュル!レロレロ...ピチャ」
本当に彼氏と別れて3年かと疑いたくなるようなフェラチオテクニックに微熱は昇天寸前。
「ピチャ...ピチャ!...ジュポ!ジュポ!ジュルルッ...ジュッポン!」
「うわっ!サヤカちゃんイキそうだからストップ!」
「ピチャ...ぅん!?微熱さん早〜い。私のって上手?」
「うん!上手...上手だからたんま。おじさん本当は遅漏なのにイキそうになっちゃったよ。サヤカちゃんすごいね」
「うれしい。じゃ〜口の中で出してね。ジュポ!ジュポ!ジュルルルッ!」
「あっ!イクッ!」
サヤカちゃんのフェラチオにKOされた僕は、溜まっていた精子を一気にサヤカちゃんの口の中で爆発させました。
さすがに全ては受け止めることができなかったサヤカちゃんの口元からは、白く濁った精子がこぼれサヤカちゃんの膝元へ垂れています。
「ぅんん...んん...ごくっん!微熱さんの美味しいね」
「サヤカちゃんすごくセクシーだよ。本当に上手だった」
「あれ?まだ固いよ。微熱さんすごいね。私ももう我慢できないか入れちゃうね」
どこまで強引な子なんでしょう(笑)
僕のチンポを持ったサヤカちゃんは自分のマンコへと誘導するとすかさず入れてきました。
「ぁあ〜!すごいっ!気持ちいぃ〜!微熱さんの固いおチンチン入った」
「サヤカちゃんの中もすごく気持ちいいよ。久しぶりなのに痛くないの」
「うん!全然痛くないから自分でもビックリ。ぁあ〜ん!痺れるくらい気持ちがいぃ」
僕の上に乗ったサヤカちゃんは久しぶりの肉棒を味わうというよりは食らいつくかのように激しく腰を動かします。
僕は負けまいとクリトリスを刺激しながら、抱き寄せて彼女の口の中に舌をうねらせました。
「んむ...んっ...んぐっ...ピチャ」
彼女はさらに感度を高め腰を振るテンポがアップしました。
それに合わせて僕も一緒に腰を振ります。
「サヤカちゃん。イキたかったらいつでもいいからね」
「ぁあーん!イキそう!微熱さん!わたしイクね!あぁん!あぁ〜!中でイクのはじめてだよぉー!」
イク瞬間僕の体に抱きつき痙攣を起こすサヤカちゃん。
今度はお返しとばかりにイッたばかりにも関わらず容赦なく腰を振ります。
「待って!微熱さんだめぇーっ!また...またイッちゃう!」
「うん!一緒にいっちゃおう」
「ぁあーーー!イクっ!イクっ!んんっ...ぁあーー!」
「僕も出すよよ!!」
彼女を仰向けに寝かせ、抜き取ったチンポを顔に近づけ再びの発射。
サヤカちゃんのクールな顔が、僕の精子で汚れてしまった様子を見てさらに興奮です。
顔にかかった精子をチンポの先で広い集め、イッた後で半開きになったサヤカちゃんの口にチンポと一緒に舐めさせてあげました。
「んぐっ...ピチャ...ピチャ...ジュポン!また飲まされちゃった。もう微熱さんのカルピスでお腹いっぱいだよ」
「サヤカちゃんとのエッチ、すごく気持ちよかったよ。サヤカちゃんは満足できたかな?」
「...それがね。恥ずかしいんだけど、もっとしたいの」
「えっ!?わかった。わかったから明日もあるし今日は我慢しよ」
「え〜!じゃ〜次はいつしてくれるの?」
今まで我慢してものが一気に湧き出してしまったんですね。
イベントが終わった数日後にサヤカちゃんと再び会うことに。
写真はその時に撮ったものです。
イベントではサヤカちゃんが所属するブランドが、予想以上の反響だったことからテレビや雑誌の取材が殺到したようで、彼女はみるみる自信を取り戻したようです。
そして自信と同時にみるみる性欲も取り戻したサヤカちゃん。
僕の身体がしぼんでいくような気がするのは気のせいでしょうか...。
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