- SHC-023_1.5G.mp4
- 1.31 GB
- 889624
- 199
- 2023-03-16
- ぷにもえ×白虎企画
- コスプレ 萌え
- 素人 コスプレ コスプレイヤー ハメ撮り 美乳 美尻 電マ フェラ パイズリ 口内射精
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Description
コスプレイヤーには厳然たるヒエラルキーが存在します。レイヤー歴だけにとどまらず、SNSフォロワー数やイベント出演歴等の要素が絡み合って上下関係は決まります。上級レイヤーになるほど、グラビア掲載数やCM出演なども加味され、日夜、熾烈な権力闘争が繰り広げられているのです…。
今回は“匠ぷにもえ”創設にあたり、メンバーの親睦を深めるべく夏合宿兼決起集会を開催しました。天空の光さん、イキイキご長寿老人会さん、セックスシンギュラリティさんといったシンパの同人仲間も召喚しての大規模合宿。もちろん、コスプレ同人サークルですのでレイヤーさんも呼ぶことにしました。
「無償でROMを作ってあげますよ」
「都会の喧騒を離れて景色の良い大自然で撮影しましょう」
などと言葉巧みに誘い出し(匠だけに)、馴染みのレイヤーさん2名を山奥のペンションに招待。電波も届かず、交通手段は我々の車両のみ。外界との往来が断たれた陸の孤島、いわゆるクローズドサークルな状況にあって、「事件」が起こらないはずはありません…。
ポートレート撮影会は順調に進行。一人は酒○童子、もうひとりはコヤ○スカヤと、豪華F○O併せ。コスプレ完成度が非常に高い二人で、満足のゆく写真が撮れると全員ゴキゲン。キャリアの長い酒○童子ちゃんが、先輩として撮影をリードしていきます。
終盤、二人に疲れが見え始めたので「そろそろお開きにしましょうか」と声を掛けた時、一人のカメコが異議を唱えました。「おいおい、エッチはないのかよ」とゴネ始めたのです。
「うわぁ…面倒くさい人呼んじゃったね…何とかするからね」と、レイヤーさんに耳打ち。「ヌードは無いんですよ」と主張するも、向こうも手練。「脱ぐと聞いてきた」「言ってない」の水掛け論。「このムラムラはどうしてくれるんだ、ネットに書くぞ」の一点張り。他のカメコも浮足立ち、撮影会は物騒な雰囲気に。
レイヤーさんを見れば、「わたしたちが脱がないばかりに、男の人が揉めてる…」と気まずそうな顔。内心、しめしめと思いました。こちらの男性は我々の「仕込み」。エッチを渋るのは想定内だったので、一芝居打ったというわけ。
険悪な雰囲気が高まる中、酒○童子レイヤーさんは後輩に良いところを見せたかったのか「エッチなしでも楽しく撮影しましょうよ」と発言。
「だってここは同人サークルでしょ?良い子のサークルだったらサークル費払って仲良しこよし、皆でお手々繋いでチーパッパでいきましょうよ」と言ってるも同然でした。
匠ぷにもえは、そんな予定調和よりも不確実性を好みます。
酒○童子ちゃんが嫌がったこと、それは“後輩に痴態を見られること”に他なりません。
冒頭に示した通り、ヒエラルキーを考えれば当然です。キャリアのある酒○童子ちゃんは、後輩に痴態を見られるのを避けたかったのです。
一方でコヤ○スカヤちゃんは、「わたしは別に大丈夫ですけど…」と男性サイドに立つと表明。
「先輩ってば、そんなにエッチに抵抗するなんて…ひょっとしてヨワヨワのクソ雑魚マゾま○こメスガキなんじゃないですか?」と言ってるも同然です。
ヒエラルキー上位を狙うなら、ここは男性を味方に付けて「攻」の立場が正解と踏んだ後輩はなかなかの策士。展開次第では立場が一発逆転の可能性も有りえるとの打算でしょう。
状況は刻一刻と変化。美女レイヤー、巨乳レイヤー、そしてカメコ集団。三つ巴の知能戦・恥辱戦へと発展し、匠ぷにもえは創設早々にド変態乱痴気乱倫パーティへと突入していくのでした…。
と、いうわけで。あとはサンプル画像を参考に、美女たちに施された“偉業”をご確認下さい。