Description
前回、衝撃的な当サークル撮影会デビューを果たした永久保存版クラス美女レイヤー嬢。同級生や3歳上位の先輩とはセックス経験があるものの、さすがに四十路越えパパ世代男性に抱かれたことはなく、ねちっこい愛撫、終わらない下半身責め、そして底なし性欲を見せつけられて完全にノックダウン。Z世代と昭和世代のファーストインパクトは、見事に昭和オヤジに軍配が上がりました。
ズタボロに中出しされた直後だというのに、レイヤーさんは「もう一つコスチュームもってきてますわ」などと撮影会続行を宣言。この性格、負けず嫌いというか、天真爛漫というか…少しばかり病み気味なのかもしれません。もちろん、本人が希望するなら当会に断る理由はありません。そして、コスチュームやメイクを整え、撮影会場に戻ってきたコスプレイヤーさん。エッッッッッッッッッ…!
「この服、あなたの時代のものでしょう?女の子たちはみんなこういうものを着ているの?」と、種田さんの美声が聞こえてこんばかりに、これまたスレンダラスボディに見事に似合う水着にて再臨。
ヴィヴ・ラ・フランス!
カメコ集団の性欲導火線に一気に火が着きました。「襲いかかる」という日本語をこれほどまでに体現した行動を見たことがありませんでした。秒で女の子を取り囲み、さっそくコスチュームを撫で回す者、オチンチンを擦り付ける者…が続出。「ちょっと待ってください、こちらは“撮影会”ですよ」との制止など聞く耳持たず、精子を出すことしか頭にない無法者カメコ一同。いやはや、仕方ないと思いつつも美女のあまりのエッチさに私も協力せざるをえませんでした。
小ぶりながら感度の良い乳首を左右から弄ばれればくぐもった声で悶えます。まだ大声アクメに羞恥心があるのでしょうか。男性たちもその恥ずかしがる様子をかわいがり、慈しみ、そして快楽のタガを外しにかかろうとオマ○コへの性撃を開始。
昭和世代オヤジたちは体力がないですから大人の道具に頼ります。ローター、バイブレーターといった性具で代わる代わるオマ○コをいじめ抜きます。腐る程アダルトビデオを見て研究してきた昭和世代を舐めないでいただきたい。道具などでイカされたことのない美女は、「気持ちいい気持ちいい」連呼でイキまくり。なるほど、かなりオマ○コの具合がほぐれてきたようです。
絶妙なタイミングで次なる責めに移行。数々の美女を快楽沼に叩き落としてきた「性電流ビリビリマシン」でミニマムボディの内と外から追加アクメ。おまけに電マ振動を加えればムゲンアクメポイントに到達。全身ケイレンさせながら絶頂に次ぐ絶叫でイグイグアクメ地獄へ。
これ以上の責めは精神崩壊の危険があると判断し、オチンチンへのご奉仕に切り替えます。Z世代美女とはまた別の意味で、昭和男性は快楽至上主義かつ自分が損をしたくないと考えますから、目の前にエッチなことOKなコスプレイヤーがいるとなれば徹底的に貪ります。普段マリーちゃんに抱えていた願望を全身全霊でぶつけていく様が卑猥です。
大人性具で散々に焦らし開発され、オス臭いチンポを舐めさせられた挙げ句ですから、コスプレイヤーの子は、本当に我慢できなくなっていたのだと思います。自分から騎乗位の姿勢になり、ビキニ股間をズラしてオチンチンを「生」で挿入。勃起したオチンチンがヌプヌプと奥深くに突き刺さると一気にアクメ到達。
そこからはコスプレイヤーとカメコという枠を越え、男と女…否、オスとメスといった様相を呈したセックス快楽に没頭。ズコバコと体位を変えて場所を変えて、ヤリまくりセックスへと突入しました…。