Gcolle-889652
2023-03-16
1.38 GB

Description

悲しいお知らせをせねばなりません。


「今年いっぱいで…コスプレイヤーの卒業を考えてるんだ…」

当サークルの筆頭レイヤーであるコスプレ彼女からその相談を受けた時、ショックで食事が喉を通りませんでした。

以前に頒布したファーストコスROMは爆発的なヒット。可憐な美女フェイスとメスガキボディ、そしてコスチュームやアニメ・ゲームへの深い愛。第5次コスプレブームの担い手として、当サークルでの活躍も期待されていただけに、必死に引き止めました。

ですが、彼女の意思は固く「一般人に戻る」の一点張り。明言しませんでしたが、どうも新しい男ができたようでした。新しい彼氏はコスプレ趣味に理解がないらしく、彼女もそんな彼氏に従うようにコスプレから足を洗うことにしたようです。

若い世代の子ですから、恋愛が楽しいのでしょう。男次第で趣味が変わるのも理解できます。それでも、これほどまでのコスプレ完成度、コスチューム美を体現できる美女が業界を去るというのは、大きな損失です。

交渉に交渉を重ねた結果、残念ですが、彼女を見送るという決断になりました。

ですが。

失恋を経験したことのある男性ならわかると思います。いままでタダでヤレてた女の子ともう二度とエッチができなくなる、あの悔しさと「もったいなさ」。我ながらゲスな発言とは思いましたが必死に頼みこみました。

「卒業する前に一発ヤラせてよ…」

情けないのを承知で、ヤラせてと懇願。彼女はドン引きしていました。新しい彼氏への罪悪感もあり、かなり嫌そうでした。ですが、そんな都合はこちらのオチンチンには関係ありません。とにかく、最後にコスプレのままヤリたい抱きたいで押し通しました。

コスプレに未練がない彼女は、再びコスチュームに袖を通すことに乗り気ではありませんでした。ですが、こちらの熱意とお金の話でなんとか抱くことに成功。最後ですから、一番オチンチンが勃つコスチュームを持参させました。

決して順風満帆に色んなことが運ばれてきたわけではありません。でも、その都度、僕のオチンチンを勃起させてくれたのは原神でも、FGOでもなく

レムでした

イベントで一度だけ着たことがあるというフィギュア版韓服レム。体長144cmという小柄ボディゆえ、「レム映え」が本当にたまりません。

「この子のレムは絶品…」

一気にオチンチンの海綿体に血液が集中してフル勃起。

写真を撮る際、レンズに笑顔を向けてはくれますが、どこか心ここにあらず。心は新しい彼氏に向いているのがわかりました。本当にコスプレに未練は無さそうで、少しだけ寂しい気持ちもありました。

「どうせ卒業しちゃうんだから、コスチューム汚してもいいよね」

ヒラヒラと長いロングスカートをまくりあげて、遠慮なしのハード手マン。失恋を経験された方ならわかるはずです。元カノとの最後のエッチでは、わりと「付き合ってる時にはしなかったプレイをしがち」という事実。最後の最後、言葉や気持ちではなく、オチンチンで彼女の気持ちの逆転を狙うのはオスの本能。

最高のセックスを与えれば、気持ちが戻るかもしれない。あるいは、別れたあとでもセフレ化することが可能かもしれない。そんな想いを込めて、全身全霊でレム美女レイヤーを抱きました。

手マンでは高級なレムドレスが潮まみれ。遠慮なく汚しにかかります。せませまキツキツまん穴にオチンチンを挿入すると、ギュッと亀頭を締め付けてきます。腰を振ってピストンするたびに、彼女が見せてくれた沢山の可愛いコスチューム姿が走馬灯のように浮かびます。原神の久岐忍をはじめ、リコリコの錦木千足…アーニャ…ライスシャワーちゃんにキュアスパイシー…お蔵入りももったいないから、ファンサイトかダークウェブで頒布するか…などと考えながら目を開ければ、眼の前には激カワのレム。

狭いパイパンまんこ穴でオチンチンをいっぱいシコって、搾って、こすりあげます。めちゃめちゃ気持ちいいマンコですから、この穴にもう二度とチンポを挿すことができないと思えば思うほど固く固くソソり勃ちます。気付けば彼女の膣中に濃いのをぶちまけていました。

一発中出ししたあとは、さらに貪ります。マン汁の匂いと精液臭がコスチュームに染み付いて部屋中にキツいセックス臭。

最後ですから、抱いて、抱いて抱きまくります。しばし休んですぐに2回戦。新しい彼氏から奪うことはできなくとも、オチンチンをマンコに挿してる今だけは僕の女、僕だけのコスプレイヤーです。

このレイヤーさんに未練がないといえば嘘になります。ですが、徹底的にエッチした今は「次のレイヤーを捕獲しよう」と切り替えることができました。お蔵入り作品も沢山できてしまいましたが、こちらの作品だけは間に合ったので頒布します。卒業しようがなんであろうが、こうして作品として頒布して広大なインターネットの海に放流してしまえば、デジタルタトゥーとして未来永劫において皆さんのズリネタとして残り続けます。どうか、こんな美女レイヤーがいたことを忘れないであげてください…。