Gcolle-889653
2023-03-16
1.41 GB

Description

昨年末、衝撃的なコスホリック売り子デビューを果たした美女レイヤーさんのR18コスロムを頒布します。スレンダラスにして美乳、抱き心地最高級の圧倒的な腰クビレ、そして痴漢師を悩ませる大きく形の良いボリューミーヒップ。その存在自体がセックスシンボル、男性のオナニー対象として生まれた至高のオナペットレイヤー嬢です。

彼女のコスプレ投稿をチェックした瞬間、金玉が暴れてザーメンどくどく大量生産。生産されすぎて少しばかりオモラシするほどの痛勃起を誘発するナチュラルボーンザーメン製造機。

どうしても彼女のR18コスROMを制作したいと切望しましたが、出演交渉は難航。

何度コンタクトを取っても完全にクソ雑魚ゴミサークル扱いで完全スルー。サークル実績も信頼も無い、立ち上げ数ヶ月のド新参サークルですので当然かもしれません。ですが、諦めませんでした。コスチューム嬢への偏愛、コス布への執着心は他サークルには負けません。

自らの手を汚すことにしました。

共通の知人カメラマンなど表ネットワーク、あるいはアンダーグラウンドを通じた黒い人脈、さらには危険なダークウェブを介した交渉など、あらゆる手段に奔走。ここに出てきてはならないようなコスプレ界の顔役の人間に頭を下げ(「朱雀、久しぶり」)、ようやく事態は急転。彼女を撮影会に呼ぶことに成功したのです。


撮影会に現れた彼女をひと目見た瞬間、オチンチンが根本からグワァっとソソり勃ちました。同時にカウパー氏腺液がジョボジョボとオシッコのように溢れ出し、ブリーフに大きなシミ。圧倒的な美貌を前にメンバーも骨抜きデレデレ。

難渋を極めた撮影会ブッキングですので、レイヤーさん自体もさぞかしお高く止まったものと覚悟していました。しかしながら、温厚・柔和な性格の癒し系。僕たちに対しても、とても優しく接してくれるではないですか。漫画・アニメ・ゲームの話題でひとしきり盛り上がり、時間を忘れて楽しい刻(とき)を過ごしました。

おかげで撮影会は楽しく進行。悩殺ボディラインを彩るのは、原○より「ニ○ロウ」のコスチューム。カメラの前では踊り子として軽やかに舞い、しなやかな体をクネらせ、僕たちを魅了。

しかし、肌露出の多いコスチュームは目に毒です。華麗に踊るニ○ロウが、無防備パンチラに無警戒パイチラ…腰突き出しからのヒップくねらせショットでは、まるで立ちバックをしているかのように卑猥。

そんな姿を撮っていると、つい悪癖が出てしまいます。

うわぁ…あの尻に顔面を埋めて死ぬほどクンニしたい…あの可愛い唇にベロベロ舌を突っ込んでデロキスしたい…細い腰を掴んでバックで突き倒したい…そんな邪念を振り払おうとしますが、無理。優しい彼女に対し、そのような妄願望を抱くことに罪悪感はありました。ですが、頭にへばりついた妄想は消えるどころか高まるばかり。

同席したカメコ同志も、明らかに「脱がせたい」「ヤリたい」という欲望が顔に出ていました。目を血走らせて人相が変わっている人、股間をギンギンに膨らませている人、トイレでシコってる人…全員が全員、オカズ目線、ズリネタ視線でレイヤーさんを舐めるように見つめます。

少しくらいならエッチなショットを撮ってもいいだろう。

ハプニングだと思えば許してくれるのではないか。

だって、彼女は優しいから。

などと、自分たちばかり都合のいいように解釈し、偶然を装ってのローアングル、あるいは迫力あるショットを狙っての接写・密撮・射精目的カット撮り…と「責め」ていきます。彼女が困惑しているのを口八丁手八丁で丸め込み、いよいよ危険なコスROM撮影会へと突入していきました…。