Description
同人誌に出てくる美女のような魅力的どすけべグラマラスボディで超絶人気の爆乳レイヤーさん。今回は「邪ンヌでいきましょう!」と注文しましたが、彼女の反応はイマイチ。「似合うかなぁ…」と自己評価低めでした。しかし、撮影当日。ガッチガチに本物鎧パーツまで纏って完全に邪ンヌとしてわたしたちの目の前に現れました。その時の印象を書きますよ?
そこまでやれとは言ってない!!!!!!!!!!
完璧主義者で男を興奮させるツボを理解した、嬉しい誤算。これこそが二次元と三次元を繋ぐレイヤーさんのこだわりです。
前回の露出調教で、いつ人に視られるかもしれない恐怖が逆に快楽興奮となり、女性器はヌルヌルとろとろ熟成で早くも内股気味にウズウズさせています。レイヤーさんの調教は料理と一緒。グツグツ煮込めば煮込むほど美味しく発情し、快楽を焦らせば焦らすほどスケベ度はアップします。
たっぷりと外で調教したあと、メンバー宅へ連れ込みます。そこでも焦らすように写真撮影。レイヤーさんがシャッター音に濡れるというのはご存じの通り。レンズという疑似男性器を向けられ、バシャ…バシャ…っとシャッターを切られる度にレイヤーさんの膣穴も、ビチャッ…ビチャッ…っとアクメ限界が近づいていきます。目がトロンとしてきたところでいよいよ本物男性器で仕掛けていきます…。
ところで、今回のような恐ろしい災厄の渦中では「正常性バイアス」という言葉がキーワードになっていますよね。自分に都合の悪い情報を遮断したり、過小評価しがちな傾向のことです。
セックスにも正常性バイアスは存在します。
「彼氏以外ではイカない」だとか「この程度の刺激ではアクメしない」などという通常セックスを基準とした考え方を持つ女性はかなり多いです。その性的正常性バイアスを逆手に取って、かつてないアクメ快楽をぶち込むのがわたしたちの手法です。
私たちが目指すのは、エーブイの人たちのようなエロ映像ではなく、いわば、まさに絵師さんや漫画家さんが描く二次元セックスの世界観です。野外調教によって溜まりに溜まったエロボルテージは軽微な刺激ですらあっさりと彼女をアクメへと導きました。
男性2名が寄ってたかってアダルト器具や舌ベロや指フィンガーで責めまわせば、レイヤーさんの正常性バイアスは一気崩壊して完全快楽ドロ沼堕ち。体はゴージャスなのにチョロぉいアクメ中毒レイヤーさんの一丁上がり。
でっかいお乳を嬲られ、下半身を吸われてどんどん狂っていきますよ。しかも彼女は以前に一度「セックスゾーン」を体験しているだけに、こちらも堕ちるところまで堕とす廃人廃姫覚悟のドスケベ交尾が展開されます。
史上もっともドスケベでハードなズボハメセックスが展開される気合作です。どうぞ、おシコりください。