Description
ジョン・カーペンターさんの古い映画「ゼイリブ」は、ヒトに擬態したエイリアンが社会に溶け込みながら侵略する様を描いていました。ホラーの体裁を取りつつ、特権階級がメディアを利用して人々を洗脳支配する社会を風刺した作品です。これは今の日本も大差ないかもしれません。知らずしらず、私たちは他人に洗脳されています。
これは何かで読んだのですが、催○の知識というものは、営業職の人やインフルエンサー、人間関係や恋愛関係など全てに活用できるそうです。もちろん、好きな女の子に対しても…。
「ユーザーさんには洗脳される側より、洗脳する側に立ってもらいたい」という願いから、このメソッドを頒布します。お待たせしました、当サークルが体得した禁断の「指パッチンいっぱつ即堕ち催○」で洗脳された美女レイヤーさんの続編です。前編を視てなくてもシコれる内容です。
催○状態で変態性行為に及んでいる時と素に戻った時のギャップは、彼女の心とボディを確実に蝕んでいきました。こちらが催○を解除してあげると、とたんに不機嫌に。
「どうしたのですか?早く彼氏さんのところに帰りたいんですよね?」と問えば、「もう、意地悪…」とモジモジ。もはやどちらが素の彼女なのか?夢と現実を彷徨っている状態。まさに、果てしなき夢の国の戸口に立つ守人の美女、アビゲイル。これは相当に危険な状態と思いました。
そんなギリギリ精神状態のまま、撮影会でまたカメコ諸氏に囲まれ、フラッシュとスケベ視線をモロに浴びた彼女は、いよいよ我慢できずに目配せしてきます。「また、堕としてください…このエッチな男の人たちの前で…」と。
仕方なく、私が指パチを一発ブチ込めば、あれよあれよとエロ覚醒。腰をクイクイ、水着ズラしてオマ○コぱっこり大サービス。ツンとメスの匂い。やはりこれこそ彼女の本性のようです。最初は驚いていたカメコの人たちも、恐る恐る彼女のオマ○コに手を伸ばします。
普段は「ファンだよ」「推しだよ」「露出少なくても撮影会行くね」などと真面目オタを装っていても、一皮むけばカメコ男性など性欲の塊。レイヤーさんを性的な目で「しか」視ていない事実が露呈。当たり前じゃないですか。レイヤーさんなど、性の対象、オナニーのズリネタ、射精のオカズ以外の何者でもありません。
レイヤーさんもカメコ諸氏の性欲に応えるべく、電マアクメ、潮噴きまくりドスケベ痴態を晒し、もはやオチンポをハメ込まねば欲求が止まりそうにありません。一人の男性に「このレイヤーさん、ヤッちゃってくださいよ…」と囁き、ハメ撮りカメラを渡して貸し出してしまいました。
発情する二人を部屋へ押し込み、約3時間。いっこうに出てこない二人に業を煮やして部屋を覗いてみれば…
ああ…
彼女はグッタリとベッドに横たわり、あたりはティッシュが散乱。シーツや床は体液で濡れ、おびただしいシミが広がっていました。何より鼻についたのは栗の花のような匂い。精液の匂いでした。彼女のヒクつくオマ○コをチェックすれば、ホクホクと湯気を上げながらザーメンを垂れ流していました。精液を中に出されてしまったようでした。
その時点では、男性が無理に中に出したのかなぁ、かわいそうだな、と思いました。だって、彼氏君がいるレイヤーさんですから。ですが、事実は真逆。自宅に帰って男性から引き取ったハメ撮り動画を確認したところ、えげつないレイヤーさんの本性が映し出されていました…。
彼氏への浮気セックス報告ナマ電話、ナマハメ、卑猥腰振り、潮吹きファック、そして自ら生中出し着床孕ませ懇願…。もはや、変態女としか呼べない下劣交尾姿がたっぷり記録されていたのです…。
あとは、ご自身の目でお確かめください…。