Gcolle-409876
2015-02-19
299.34 MB

Description

私にとっては絶対的な存在である麻菜様から
「財布奴●」として認められた記念すべき日の隠し撮り映像です。

M男で貢ぎマゾである自分が他に見たことが無いのですから
“日本初の財布奴●の実態を暴いた映像”
と言っても過言ではないと思います。

麻菜嬢との出会いの日のことは

【M男個人撮影】男を早漏にさせる小悪魔テクを持つ素人女王様・麻菜嬢 【CFNM】

でご確認下さい。

麻菜嬢に出会って以来、援交の一環として、
お金を払ってマゾプレイを楽しんでいたのですが、
会えば会うほど、その魅力に惹かれて行きました。

とにかく美人でスタイル抜群、
そして私が惚れ込んだ超絶パンスト美脚。

24歳という若さにも関わらず、
圧倒的なテクニックと男殺しの言葉責め。
会う度に、脳内麻●と精液をドバドバと麻菜様に注いできました。

ある日、私はついに決心したのです。

この麻菜様の「貢ぎ奴●」になることを。

美女に大切な金を貢ぐこと。
美女の養分となること。
美女に金をカツアゲされること。
美女のATMとして給料をつぎ込むこと。
ファイナンシャルドミネーションされること。

それが、M男としての私の最大の夢だったのです。

そしてついに、その夢を叶える決心と相手を得たのです。

この日、麻菜様の都合に合わせて会う段取りを決め、
ホテルの部屋に来て頂きました。

ハッキリ言って、「財布奴●にして下さい」などという
人間として最低の申し出は、
下手な恋愛告白よりも勇気がいる行為でした。

麻菜様の前にパンツ一枚で正座して、

「今後、定期的にお金を貢がせて下さい」
と土下座した時の…麻菜様のお顔は一生忘れられないでしょう。

「オマエ、ついに落ちるところまで落ちたなw」
「しょうがないから貰ってやるよw」
という、ゲスな顔で私を見下したのです。
※それまでは少なくとも「気前のいい援交相手」として
最低限の礼儀を持って相手はしてくれていました。

最低の生き物…いえ、ゴミを見る目です。
なんという恍惚感でしょう。
なんという幸せでしょう。

年下美女OLに、完全にゴミ扱いされたのです。

正座したまま、最初に用意した50,000を麻菜様に捧げた時、
私の股間はギンッギンに勃起して
カウパー汁でパンツにシミを作ってしまいました。

これが、「貢ぎマゾの快楽」だと知った時恐ろしくなりました。

安月給ながらも一生懸命働いた大切な金です。
それが、いとも簡単に美人OLの財布に吸い込まれていったのです。
麻菜様のヴィトンの財布が神々しくさえ見えました。

この異常プレイの興奮による鬼勃起のチンポを鎮めたい、
私のそういう「エゴマゾ」な部分を麻菜様は見抜いていました。
下半身にチラと目配せをします。

「しょうがねーなーw処理してやろうか?」
と目で訴えています。

もはや頭の中は麻菜様にヌイてもらうことで一杯になっています。
麻菜様の意地悪そうな顔を見ると、
美人顔とプックリとしたエロいナマコ唇が目に入ります。

キスしたい…キスしたい…麻菜様とキスしたい…

思わず「ベロキス」をおねだりしてしまいました。

麻菜様はニヤケ顔で「タダで?」と駆け引きをしてきました。

私は早くキスしたくて、財布から数千円を麻菜様に手渡しました。
麻菜様はベッドに腰掛けたまま、
正座する私の顔に顔を近付けてきました。

いきなりのディープキスでした。

麻菜様のナメクジのような舌が私の口内をレロレロとかき回すと、
一気に頭の中がピンク色になってしまいます。
ネッチャネチャというドエロなキス音を響かせ、
唾液がどんどん口内に流れ込んできます。

恥ずかしながら告白します。

キスだけでチンポはガチガチに張り詰めて
触ってもいないのに「射精感」が高まってしまったのです。

だめ、だめ、だめです…
麻菜様、キスでイッちゃいます…

「なぁに、チュゥだけでイッちゃうの?w」
麻菜様はこちらの心の叫びとチンポ反応に気づいたのか
舌の動きをさらに激しくしてきます。

パンツを脱ぐ間もありませんでした。
じゅわぁ…じゅわわわぁ…っと
パンツにザーメン染みが広がってしまいました。
生臭い匂いがあたりに漂います。

私はベロキスだけでイカされてしまったのです。

こんな経験は初めてでした。
「夢精」にも似た、意図せぬ射精。

しばらく身体がガクガクと震えてしまいました。

麻菜様は意地悪そうに笑っています。
ベロキスでイカせて満足気です。
「ほら、あたしのテク凄いでしょ?w」
震える私を見下ろして笑っています。

しかし射精後もなぜか「賢者タイム」がまったく来ません。
おそらく私の身体と脳は「射精した」と認識していないのです。
「思いっきり射精したい」とチンポが半勃起のままヒクつきます。

「なぁに、まだ出し足りないの?w」
麻菜様は半勃起ペニスを嘲笑の顔で見つめています。

「お願いします…手で…手でヌイてください…」
私は懇願しました。
初めて会った時にされて以来、完全にハマってしまった
「麻菜様の手による搾精」で
「ちゃんと手でシゴかれてドピュッと出したい」
と、チンポが求めています。

麻菜様に言われる前に財布からお札を取り出してしまいました。
もう金玉も金もじゃんじゃん「出し」たがっています。
みるみるうちに私の給料は麻菜様に「吸い出されて」いきます。

お金を受け取った麻菜様は私を後ろから抱きしめ、
「抱きしめ手コキ」をしてきます。

「オマエの感じる顔など見たくないw」というアピールです。
まるで、ただただ精液を搾り取りたいだけの「サキュバス」です。

半勃起チンポが麻菜様の手の中に包まれると
言いようのない感動と興奮が高まりました。
なんという柔らかい手でしょう。
指が恐ろしいほどの動きでチンポを蹂躙していきました。

以前公開した動画で
麻菜様の手コキは「男を早漏にさせるテク」と表現しました。

私の言う早漏とは「1〜2分で射精してしまうこと」ではありません。

早漏とは、
「オチンチンが半勃起のまま、射精させられてしまう」
「ギンギンに勃起した状態ではないのにイッてしまう」
ことなのです。

この時がまさにそれでした。

先ほどのベロキス射精から間もなくなので、
まだチンポが「勃起の準備」をしていない状態でした。

金玉の裏がムズムズとし、
ムクムクと陰茎が起き上がり、
いよいよ勃起しようとしていたその時でした。

どくっ…どくっ…どくっ…どっく…

私は、「まさか」と思いました。

オシッコと変わらないようなチンポ状態のまま
精液をドロドロと麻菜様の手の中に漏らしてしまったのです。

あまりの屈辱感と衝撃に呆然となってしまいました。
射精の快楽など一切ありませんでした。

当たり前です。
射精とは金玉から登ってきたザーメンが、
勃起状態の尿道をズリ上がって発射される行為です。
麻菜様の手コキには、「登りつめる快感」が無いのです。
その猶予すら与えてもらえないのです。

「ほら、出たw」
麻菜様は楽しそうに手の中のザーメンを見せつけます。
私に「快楽」を与える気など、サラサラなかったのです。

これが…圧倒的なテクニックを持つ「小悪魔テク」です。
チンポを搾り取る「サキュバス」です。

私はもう麻菜様に完全に屈服していました。
男としてのプライド、人間としての尊厳を失いました。
逆らうことも、こちらから何かお願いすることもできませんでした。

「横になって」
自我を失った私は、麻菜様の言うがままに横たわりました。
ゆっくりと、麻菜様がブーティでチンポを踏みつけていきます。

男を支配下に置いた最後の仕上げのつもりなのでしょう。
男性の象徴であるチンポを靴底で踏みつけてきます。
可愛らしく、女の子らしいブーティはただの凶器になりました。

アクセルを踏み込むように強く、強く脚を押し込まれ、
チンポの形が変わるほど踏みつけてきます。

グイグイと潰され、ブーティでサンドイッチされたチンポには
もちろん快楽はありません。

私にとって唯一の楽しみであった「射精快楽」は
ついに麻菜様に奪われてしまったのです。

痛みに叫ぶことも、抵抗することもできませんでした。
チンポも金も、完全に麻菜様に服従したのです。

ブーティを脱ぎ捨て、黒ストッキングに包まれた脚の裏で陵●され、
チンポからは三度、白い液体が流れだしました。

無言でニヤける麻菜様の顔が今も脳裏に焼き付いています。

これがM男としての入り口なのか出口なのかはわかりません。

ただ、私にとって麻菜様が「絶対的神」となった日の
記録映像であることに間違いはありません…。


【動画詳細】
動画時間:約45分
フレーム:720×480
サイズ:約300MB形式(WMV)

【注意事項】
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※登場する人物は18歳以上のモデルであり契約の上で撮影しております。
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