Description
肌にハリが顔も可愛い、なのにアンバランスな肉尻はしっかりメスとして
いつでもセ〇クスできる状態だと主張している(未〇年ではないですよ!)
あとスパッツがスケスケで、口は隠してるのに肝心なところは隠さないで
見せびらかすんだね!
本能的に男を求める行為はまさにずりネタにしたかったらどうぞ?と
言わんばかりにケツ肉をゆらしながら自慢の交尾体形を惜しげもなく
さらし男どもにセ〇クスアピールをしています。
そんな彼女に文化交流と称して最終的にお互いの性〇と〇器をなであう
セクソセラピーを伝えようと思います。
公園で声をかけてみました。
まず彼女にはただの取材と伝え
快く応じてくれた彼女は詳しく身の上を話してくれました。
彼女は中東からやってきましたが、外交官だった父親の影響で
海外の文化に積極的に触れたいと願っています(その結果がアメリカの薄着
文化に染まり、うっすい黒スパッツで元気にゆれる肉尻を晒すことに)
ただ、こちらがセラピーの内容を伝えるとジト目で疑いの目を
向けられいきなり「警〇呼びますよ?」と言われました。
出身地の土地柄、異性とのそういう行為に強い拒否反応を示す彼女ですが
「自分たちの大切な文化を拒絶された!」と全力でこちらがショックを受けたフリを見せると、ふーと息を吐いて覚悟を決めて
「わかりました、私にあなたたちの文化を教えてください」と申し出ます。
さっそく安宿に彼女を連れて行くと、まずはミミナメテーカという儀式から
普段聞くことのできないお互いの口内の音を感じるために耳を嘗めてキレイにする
神性な儀式です。
彼女は「は?なんで?」と言わんばかりに顔で思いっきり眉をしかめて口をあんぐりジェスチャーしますがこちらが涙目になると
「何も言ってませんから!早くしてください!」と声を荒げます。
すっかり私にペースを握られて焦っています。
彼女はこの後アメリカで出会った学生の彼氏と人生で初めてのデートらしいので
なるべく早く面倒なことを終わらせたいと思っているのでしょう。
私は彼女の耳をじっくり穴の中心から外側に向かうように嘗めていきました。
どうやら彼女は耳が弱いらしく、自覚していないようですがじっと目を閉じて、開いた口の中をその長い舌で
愛撫しながら「あぁ、うん、うん」「ピチャッ、チャプ、チャプ」とエッチな声と音を立てて反応します。
同時に女座りをしている彼女のふとももがもじもじ動いてるのがわかります(そのたびに肉尻が歪んで
思わずガン見です)
エロいのが、私が舌先を離そうとすると彼女はそれに付いていこうと無意識に私に耳を近づけます。
(彼女は気づいていないですが、私はわざと舌を出して彼女が近づいた瞬間に口の横から舌を入れました)
(彼女は「・・え??」と小さくつぶやき肩をビクっとさせるとギュッと眉間にしわを寄せながら目をつぶって
素早く口を手で押さえると何かをこらえるように何度もビクビクと痙攣していました。顔や耳は真っ赤になって湿ってきました。
私はこの瞬間に絶対にこのメ〇女を〇〇てやると決めました)
中略
「クチニフクーム」とやや時間が掛かりましたが「ペニ〇ピチャール」の後力づくで
彼女に最後の文化交流「ニクコ〇ビ」を教えました。
放心状態で赤くなって震える彼女にこの後も雌としての役割をしっかり教える為
彼氏に電話を掛けさせて今日のデートをキャンセルさせてもらいました。
ぜひとも彼女がウブな時の貴重な肉尻をご覧ください。
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