Description
憧れの女性に会いに来た天然エロ巨尻の可愛い子ちゃんは寄り道中にハゲデブの中年カメラマンの指示に疑いなく従がったせいで、とうとう大事にしていた処〇肉膣を固い男根でたっぷりほぐされる
友達に初めて見せられたAVで女優のMSアイアンバージンのファンになった
がり勉オタク彼女は、意を決して作中のセクシーコスプレで女優達の集まる
フォーラムに来るとさっそくMSアイアンバージンを探し始めたが
友達がトイレに行った後に小太りのチビデブカメラマンが彼女に近づきます。
「君は、お客さん?」
「おじさん誰?」彼女はうっとうしそうに顔をそむけて腕を組みます。
男は両手を広げて天井をあおぎます。
「はは、見ない顔だからお客さんだね。僕はミスターカーリーとみんなから呼ばれてるよ
。フリーのカメラマンなんだ、MSアイアンバージン目当てで来たけど・・」
彼女の眼がカメラマンに向きます
「え、どうしたの?」
「私ファンだよ!おじさんも?」彼女は可愛く肩を揺らしました。
その時、彼女のムチムチのケツもぐにゅぐにゅと歪みます。
「・・・ああ、ファンというより今日も雑誌に載せる写真撮影で来たんだけど」
「え、すごい!」
「俺が彼女を有名にしたようなもんかな、まあ彼女はこうして偉くなった後も
僕を指名して名指しで呼んでくれるからありがたいけど」
「良かったら、君も撮ろうか?」
「お金は撮らないし、それに」男は小声で彼女に伝えます。
「・・後でMSアイアンバージンのVIPルームに連れてってあげるよ?」
彼女は眼を丸くして口を手で覆うと辺りを見渡します。
「ああ、君の友人にボクのダチから伝言を伝えさせるよ」
「おいジョン!ちょっと離れるから彼女の友達によろしく言ってくれ!」
声をかけられた男は眉間に皺を寄せて「・・ああ」と返事をしました。
「ささ、ちょっと歩くけど、会場内だから、付いてきて!」
カメラマンと女の子がその場を離れた後、ジョンと呼ばれた男は吹き出します。
「ジョン!?誰よ!?」男の名前はトニーです。その場にいた男たちは、誰も
カメラマンのことを知りませんでした。
カーリーと名乗った男は誰も使っていない離れの撮影室に連れて行きました。
備え付けのベッドに彼女を移動させると適当に指示を出します。
「君が一番セクシーと思う姿で僕に撮られてごらん?」
ニキビ面のキモ顔でカメラマンは彼女をシャッターに収めていきます。
彼女は笑顔で答えますが、男の眼は血走っていてとにかく気持ちが悪く
だらだら流れる大量の汗も不快でした。
男は何枚か彼女の口内だったり、胸ちらだったりそんなエッチな写真を撮り続けました。
彼女が「もうこれ以上は・・」と離れようとするたび
「Msアイアンバージンに口聞いてあげるから、ねぇ?」
「僕はVIPルームに入れるんだから?わかってる?」となだめ
さらにさらに卑猥な恰好をさせました。
「よし!」
「うん、じゃあ今度はカメラ正面にM字開脚でパンティつまんで
女性器を広げてもらおうかな!」
「・・・・え?」さすがに彼女も気づきました、それが目的だったのかと
「どしたの?もうこれで終わるよ?」
「・・・帰ります」彼女は肩をいからせて立ち上がりヒールを揃えて履きだしました。
「はあ・・」カメラマンは溜息をつき、両手を上げて天井をあおぎます。
「彼女は、Msアイアンバージンは断らなかったよ」
「・・・彼女は、みんなのセックスシンボルとしてどの女性にもない・・・勇気!
女だからって関係ない!それを僕に示したんだよね!」
「君は、そのまま普通の生活、Msアイアンバージンと交わらない普通の女としての生活を
歩むといいよ」
彼女はこのまま無視してその場を離れるべきでした。
「あの・・・あたし・・・」
まだ社会経験の無い彼女に、男が本当の事を言ってるかどうかなんてわかるはずもありません
でした。自分の尊敬する人をダシにされたなら、彼女は決心しました。
彼女はベッドの壁に背中を預けると震える手で股間に手を寄せました。
「あの、これでいいですかぁ?」
彼女は涙目でM字開脚をしました。そして指にパンティをひっかけ、さらに大陰唇を糸を引きながら思い切り開きました!
まだ彼氏にも見せたことが無い、キレイなピンク色をしぁ?穴の奥には
彼女の呼吸に合わせてピンク色の処〇膜が膨らんでは縮んでを繰り返していました。
意に反して彼女の膣口からは少しづつ愛液が漏れだしていました。
「おおおお、エッロ!すっげ!」
「え、何?」
「ごめんね!遂声を出してしまった!いいねぇ!これでMsアイアンバージンも喜ぶよ!
いいよお!」
シャッターを切るキモカメラマンは彼女を脅す材料の大量のエロ写真を
難なくフィルムに収めます。
すでにカメラマンはパンツを降ろして準備万端の状態で、ゆっくり彼女ににじみ寄ります。
男の腹の脂肪で彼女からは危険なペニスが確認できません。
男は片方の手でガマン汁で肉棒をしごきながら近づきます。
男はわざとカメラを彼女の顔面前にこれでもかと寄せます。
「え、待って、もう、近いぃ」と彼女が顔を背けたスキを狙ってボロンと肉棒を出すと
ぱっかり開いた敏感な膣壁にぬちゅりっと直接肉タッチします。
「うぅ"っ!!何してるんですか!?」男から笑顔が無くなると
そのままち"ゅるんと入口をかき分けます
「ふぁ?」ぬじゅるるる!!!!どちゅん!
彼女の膜にしっかり亀頭がからみつきます。
「あ、う"っ!!」彼女の膣から潮がはねました。
「ほ?これ"、これ"、あの、おじさん"ん"??」彼女からエッチなメス声が漏れます。
「うおおおほほほほほ、あったけ!」「ぐおぉぉ」
キモイ声を出してカメラマンは奥まで大事にしてきた一度も汚されたことのない膣道に
豚野郎の巨ちんが遂に膜を押しのけて奥までうねります!
どぅちゅり!ぢゅるるる、ぢゅるるる、じゅぼ!じゅぼ!じゅぼ!じゅぼ!
「あ"、あ"、何で、何で、」
「い"やあ"あ"あ"、ウソ"、何してるの"?」
「おじさん、こ"れな"に"?」
「セックスだよ!キミの大事なバージンをオレが奪ったんだよ!!」
「うあ"?これ、え"?セックスなの"?」彼女はことの重大さにようやく気付きました。
「ううう、あああああ!!!!!」
それから男はムチムチのけがれを知らない身体をめちゃくちゃに汚しました。
彼女はどうしていいかわからず男の言いなりに肉を汚されて
「お"奥ま"でしっかりレ〇プし"て"いた"だいてありがとう"ございまふ」と
泣きながら震える彼女に無理やりお礼を言わせてそれもしっかり録画しました。
ずっと会場を探していたふくよかな彼女の友達が、会場隅のベッド上で汁まみれで
ガクガクに震える彼女を発見しました。
警察によると男は指名手配犯の連続婦女暴行魔で、若い女の子に近づいては同様の手口で
篭絡し、暴行を働いていたとのことです。もちろんカメラマンでも全くないとの事でした。
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