Gcolle-640856
2018-07-16
143.35 MB

Description

去年、会社の研修で逢ってヤッた子です。あれ以来、遠距離ながら出張などがあって
新潟に行くと毎回会うようになっていました。向こうも都内に来る際には連絡を
くれているとのことです。

今回はその子と旅行行きたいねという話になってそれが実現した時のものです。
すでに肉体関係があるので何も気兼ねすることはありません。
観光して旅館に着いて夕食を取ります。腹も満たされ、風呂入ってあがって
疲れた体をのんびりと休めたら自然とセックスの流れになります。

頻繁に会えるわけでもないので、いいですね。素直に興奮します。
顔がハーフ系の清楚系というなまさに私のタイプ。ストレートで性格も自然な子なんで
付き合いたいくらいなんですが、向こうがそんな気はないというなんとも悲しい話。

クソ!俺をセフレ扱いしやがって!と思いますが、
ヤリたいので今回の旅行も来てしまいました。

セフレが欲しいなら思う存分やってやるよとのことで、この日はヤリまくって、
力尽きてそのまま寝てしまいました。


そして翌朝、目が覚めたら彼女が横なりながらこっちを見ていました。
不覚にも、いつもはここで女の子より早く起きて、私が「3度の飯より好きな」
着用済み下着を発掘して相手が寝てる間に隠し撮りするのですが、
今回はこっちが惚れてることもあってなんかうまくいかない。

向こうはこっちの寝顔を見て満足だったそうですが、
こちらは撮影ができていないので不満足。

と、そこで彼女が朝食前にシャワー浴びてくるというチャンス到来!

一緒に入りたかったのですが、黙って部屋から見送りました。
そしてシャワー開始直後に彼女の荷物を漁ります。1泊程度の荷物の中から
使用済み下着を見つけるのは2分とかかりません。

もうここでばれないように元通りに戻すことは考えていません。

そして発見した使用済みブラとパンティを目の前の畳において、
おもむろにカメラを取り出して激写します。
そして臭いチェック。ほんのり磯の香りがします。
そしてシミ。べっとりとついていました。
かわいい顔していてもこれだけは隠せないものですね。

シミパン全体を口に入れて食べてやります。
そしていったん取り出し、乾いたシミの部分を舐めてやります。
思う存分舐めたら次いでパンツを頭にかぶってやります。

そしてそのままパンツをかぶったまま彼女がシャワーから出てくるのを待ちます。
シャワータイムが終わって彼女が出てきました。こちらを見て一言、
「何してんの!」と怒られますが、関係ありません。
「知らん。パンツくれ。持って帰るわ。」と言い放ちます。
セフレ扱いする女に下着フェチを隠す必要はありません。

「そっちだってセフレにするんだから、こっちだってパンツもらったっていいだろ!」
と訳の分からないことを言い放ってやりましたが、結局下着はもらえませんでした。



※高画質JPG 21枚以上 86MB
※動画もあります。 再生時間:01:27 漁り音声あり 53MB



※本作に登場する人物は年齢18歳以上です。
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※本作は妄想を写真・映像化したフィクション作品となります。