Gcolle-491276
2016-03-05
98.48 MB

Description

私が下着フェチに目覚めたきっかけは、大学に入った年のことでした。

1人暮らしにも慣れ始め、周りにも自分と同じような1人暮らしの学生が多く、
色んな人のマンションに行ったり来たりしだした頃です。

この日、大学の2コ上の先輩の家に、学校帰りにそのまま寄りました。
その場の流れで寄ることになったので部屋を片付けていなかったらしく、
かえると同時に「ちょっと散らかってるけどあんま見ないで〜」
とか言いながら手早く片付けています。

が、男の目から見ると全然散らかっていることはなく、
日ごろから部屋を綺麗にしていることが伺えます。

普通、大学生の1人暮らしはたいがい1Kと決まっているのですが、
先輩の家は、リビング+寝室の1LDKでした。

そして寝室に干してある洗濯物の中に女物の下着を発見したのです。
いけないものを見てしまったと思い、気づかないふりをしていたのですが、
その後も気になって仕方ありません。会話も上の空です。

そしてチャンスがやってきました。

先輩がマンション内にある管理事務所に家賃を払ってくるといって少しだけ
部屋を空けたのです。

1人残された無音の部屋で、いてもたってもいられなくなり、
洗濯物のある隣の寝室へ入りました。そして下着へ手を伸ばします。

最初は躊躇しましたが、3秒で吹っ切れました。

ブラジャーを手に取り、匂いをかぎます。洗剤のさわやかな香りです。

そして禁断のパンティーに触れ、匂いをかぎます。こちらもいい香りです。
クロッチをすりすりしているうちに被ってパンティー仮面になりたい衝動が
襲ってきましたが、勇気がなく。。。

代わりにこの興奮を後で呼び覚ますにはどうしたらいいか?と考え、
とっさにカメラで撮影するということを思いつきました。
夢中で、急いで撮影しまくって、ついでに動画も撮りました。

いつ先輩が戻ってくるかという緊張感の中、できるだけ撮影し、リビングへ戻りました。
と、程なくして先輩が戻ってきて、そのあとくっちゃべりました。

これが、今の下着撮影スタイルの原型ができた瞬間です。

これ以降、外出する時や誰かと会う時は、コンパクトデジカメを持ち歩くようになりました。

ケータイでもいいのですが、やはりよりいい画質で残したいのでカメラを持ち歩くのです。



※高画質JPG 18枚、GIF 6枚 63MB
※動画もあります。 再生時間:01:30 漁り音声あり 36MB



※本作に登場する人物は年齢18歳以上です。
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※本作は妄想を写真・映像化したフィクション作品となります。