- 20160516.zip
- 132.97 MB
- 505387
- 14867
- 2016-05-16
- 月間パンツ野郎
- フェチ 下着
- 下着 パンティー シミパン クロッチ ブラジャー 新入社員 二十歳 アウトドア BBQ 細身 OL ギャル 漁り フェチ 車 ラブホ 自然
-
Description
今年も新入社員が入って来ました。
女子は2人で、そのうち片方はなかなか素朴でかわいい子です。
例年通り、新人歓迎会が開かれました。
このとき少し話したのですが、二十歳ながらもしっかりした受け答えのできる子で、
あわよくばなんてことは起こりにくそうだったので、ほどほどに絡む程度にしておきました。
が、同時に話題になったのは、「BBQ行きたい!」という話で、結構乗り気だったので
今度行こうということでまとまっていました。
そしてBBQ当日、若手メンバーで奥多摩の渓谷を流れる川の河川敷へ。
場所が場所なんで、車2台を連ねて現地へ向かいます。
私はこういうアウトドア的なスキルはないので、ちゃんとそちらの分野に長けた人材も
メンツに入れておいて正解でした。
火もつけられませんよ。
まあこんな山奥までドライバーを勤めたのだから準備ぐらい多少サボってもいいでしょう。
ということでちょいちょい休みつつ、お肉にありつきます。
まあ自然の中ってのはそれだけでご飯がおいしくなりますね。
腹が満たされた後は渓谷なんで、川に足をつけて遊びます。
もちろんお約束で、こけて全身ずぶぬれになるやつが発生します。
女子はかわいそうなんで、おふざけ程度に水をかけるぐらいにしておきましょう。
新人の女の子もこっちに水をかけてきます。だいぶ向こうとの距離も縮まってきました。
この時点であわよくばエロスなことをと思い始めていました。
「彼氏いないけど欲しい」とか軽い下ネタの反応を見てるとあながち無理でもなさそうです。
ずぶぬれになったやつは着替えなんかもって来ていないので、パンツ1枚になって
服を乾かしています。そんな短時間で乾くわけねーだろとか言いながら、
ぼちぼち帰りの支度をします。こいつは車内が汚れるので私の車には乗せません。
都会へ戻る頃には夜になり、途中の店で夕飯を食いつつ休憩です。
新人の女の子は自分の車に乗っていたのですが、他の同乗者2人を先に家に送って
新人の子を後になるような経路を考えておきます。
そしてこの辺りから「ヤバイ●くなってきた」とか前フリを入れておきます。
でさっさと同乗者の2人を送り届け、新人の子と2人だけになってから、
●いアピール再開です。
向こうは心配して「休憩しましょうよ」としきりに言ってきます。
「どこで?」と聞くと、自分はどこでもいいとの事。
「ほんとにどこでもいいの?エロいとこでも?」と冗談まじりに言ってみます。
横になりたいならそれでもいいと言うので、即効でホテルを見つけて入ります。
●いけど汗を流さないと寝られない性分だとか何とか言って風呂に入ります。
時間的にも泊まることになるからと、向こうにも風呂を進めます。
最初は遠慮していましたが、向こうも一泊が確実となると風呂に入ります。
泊まりが確定したので、●いながらにベッドに横になりながらエロトークをし、
経験値を探りながらその気にさせていきます。
頃あいを見て触れていき、あとはキスとここまできたら流れに乗るだけ。
ということで服を脱がします。白いシルク系の肌触りのブラとパンティーがあらわになります。
特に抵抗はありません。
下着の上から秘部を刺激していくと徐々に吐息が漏れてきます。
なんだかんだでやはりむこうもそれなりにエロいことを期待しているのです。
下着を脱がし、本能のおもむくままにヤッってしまいました。
まじめでいい子なのですが、それなりに経験をしてきています。
だからこそヤれたというのはあるんですがね。
翌朝、早めに目覚めると、まずは新入社員の子が寝ている隙に
昨日脱いだパンツを漁ります。
もちろん撮影します。白い清楚なパンツながらもクロッチにはシミがはっきりと
ついています。昨晩のプレイがフラッシュバックし、二度目の興奮を覚えてきます。
思わず勢いで手にしているその白いパンツで自分のイチモツをしごいたろうかなと
思いましたが、彼女は今日もそれを履くのですぐバレてしまうということでやめておきました。
そんなパンツでシコるグらいなら目の前の子と目覚めにもう一発ヤればいいのです。
ということで向こうをそれとなく起こして朝もヤらしていただきました。
ということで、朝にこっそりあさった下着画像を公開します。
※高画質JPG 17枚 52.4MB
※動画もあります。 漁り音声あり 1:23 77.2MB
※本作に登場する人物は年齢18歳以上です。
※本作はオリジナル作品です。掲示板や、インターネットへの投稿、転売、転載な
どの2次使用を禁止致します。
※本作は妄想を写真・映像化したフィクション作品となります。